
| 本日は大潮。久しぶりに海に行きました。といっても浜遊びですが。この時期ごろから,瀬戸内側の海岸には,干潮時になるとたくさんの人があふれています。みんな手に塩を詰めた入れ物を持って。 このあたりでは砂浜で『マテ貝』という棒状の貝が取れます。少しですが,アサリも取ることができます。大潮の干潮となると,みんなその貝めあてに集まってくるのです。 |
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| マテ貝を取るのはいたって簡単。砂浜を平らに削っていると,細長い穴が見つかります。カニ穴はまん丸なのですが,マテ貝の穴はダイヤ状の穴なので,すぐに見分けがつきます。 穴を見つけたら,そこに塩を振り掛けます。塩がかかると貝は潮が満ちてきたのだと勘違いして顔を出すようです。塩を振ってちょっと待っていると・・・ひょこっと顔を出してきますので,すばやく殻をつかんで引き上げます。ただし,貝の方も必死でもぐって逃げようとしますので,引きちぎらないように,貝と駆け引きをしながら。 |
ゲームのようなこの貝取りには大人も夢中になります。今晩食べる分だけ取ったら,今日は久しぶりにアサリエリアへ。この辺ではアサリはあまり見かけません。それでも,大潮のときは,かなり沖まで地が出てくるので,時々取られずに長生きしてきた大物のアサリを見つけることができます。
今日はなかなかの収穫でした。小ぶりながらハマグリも。そして,なんという名前だったか忘れてしまったのですが,地元のおじさんが「これが一番うまい」と教えてくれたカタツムリのような貝。今晩は,蒸し焼きかバター焼きとビールだけで十分だな。
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