おしゃべりな亀さん
2007年08月12日 (日)
今日は義母の三回忌の法要でした。いつものお寺さんに来ていただいて,お経をあげていただきます。このお坊さん,お経の前に必ず説法をしてくださるのですが,きょうは「おしゃべりな亀さん」というお話でした。
昔,インドにひどい日照りが起こり,自分が住んでいる池の水が干上がってしまったので,水のある池を探そうと,コウノトリさんにお願いしたそうです。コウノトリさんは快く引き受け,亀さんを口にくわえて,水のある池を探して飛び回ってくれました。
しかし,その年の干ばつはひどく,なかなか水のある池が見つかりません。しばらく飛び回っていると,亀さんは飽きてしまい,コウノトリさんに早くしてくれと催促しますが,コウノトリさんは返事をしてくれません。
一山越え,二山越えても見つからないので,しびれを切らした亀さんは,「早くしてくれ!このやろう」みたいな事を言って怒鳴り始めました。そこで,コウノトリさんは亀さんに返事をしようと口を開いたところ・・・
くちばしから亀さんは落ちてしまい,下の岩に甲羅をぶつけて死んでしまったそうです。
これはお釈迦様の説法の一つで,自分のことしか考えずに罰が当たったとか,けじめのないことによる天罰などを教えてくれるお話だそうです。
自分の状況も考えず,自分のことばかり考えていると,とんでもないことが起こるということなのに,最近の人々はそういうことがわからないのだというお説法でした。
長い長いお経ですが,必ず何か心に残るお話をいただけます。身にしみて自分のことと受け止めました。
昔,インドにひどい日照りが起こり,自分が住んでいる池の水が干上がってしまったので,水のある池を探そうと,コウノトリさんにお願いしたそうです。コウノトリさんは快く引き受け,亀さんを口にくわえて,水のある池を探して飛び回ってくれました。
しかし,その年の干ばつはひどく,なかなか水のある池が見つかりません。しばらく飛び回っていると,亀さんは飽きてしまい,コウノトリさんに早くしてくれと催促しますが,コウノトリさんは返事をしてくれません。
一山越え,二山越えても見つからないので,しびれを切らした亀さんは,「早くしてくれ!このやろう」みたいな事を言って怒鳴り始めました。そこで,コウノトリさんは亀さんに返事をしようと口を開いたところ・・・
くちばしから亀さんは落ちてしまい,下の岩に甲羅をぶつけて死んでしまったそうです。
これはお釈迦様の説法の一つで,自分のことしか考えずに罰が当たったとか,けじめのないことによる天罰などを教えてくれるお話だそうです。
自分の状況も考えず,自分のことばかり考えていると,とんでもないことが起こるということなのに,最近の人々はそういうことがわからないのだというお説法でした。
長い長いお経ですが,必ず何か心に残るお話をいただけます。身にしみて自分のことと受け止めました。
COMMENT
肝に銘じたい by fusai
自分のことをいわれているような気がしました。我に返る、振り返りの時間が大切だと最近感じています。外から己を見つめること。俯瞰すること。そりゃないやろ!と思ったときこそ、cool it down..





自分が今あるのか,いろんな人や物のおかげであることを,常日頃から感謝する気持ちでいないと,いざというときには,欲深い本性が出そうです・・・。いやいや,ためになるお話でした。