Seakayaking , Backcountry Skiing , Mountain Trip ...... It's My SLOW LIFE
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雪の季節がやってきました
昨日は福岡で研修会でした。
今日も、諸々の煩わしい用があって自宅にいます。
少しずつ、雪山道具を出してきて車に積み込む用意をしています。
よ~く考えて積んだつもりでも、実際のフィールドに行くと、
忘れてた!ってものが必ず出てくるんです・・・。
広島のスキー場にも少しずつ雪が積もり始めているようですが、
滑りに行けるほどの量ではないようですね。
もう少し、こちらでのんびりすることにします。


今回の研修は、東日本大震災のサポートに、チームを作って携わっている方のお話でした。
震災は、今年の3月、友人らと雪山を楽しんでいるときに起こりました。
それからまた雪の季節が訪れてきたわけです。
復興も少しずつ進んでいるだろうと、
心の片隅にありながらも、少し忘れかけていたかもしれません。


この方は毎週のように東北に通っているそうですが、
復興には15年くらいの長期戦になることを始めから予想し、
長いスパンでサポートできるようにと準備をして取り組み始められたそうです。

最初の2~3か月は何もできない状態だったけれど、
少しずつ、被災された方々との交流が図られるようになって、
やってできることが見えてきたというお話でした。

そんな中で、震災以来、子どもたちのストレスチェックを2度行ったけれど、
2か月後と8か月後のストレス状態に変化がないという特徴があったそうです。
阪神淡路大震災の時には、6か月後からストレス反応は軽減されてきた結果が出ているそうですが、
8か月経った今でもストレス状態に変わりがないことは、
津波を伴い悲惨な状況を目の当たりにしてきたこの地震の特徴だろうと分析されていました。
本来ならストレス反応が減少してきてもいい時期なのに横ばい状態を保っている、
そんな子どもたちの心を見ていると、
けっして復興が進んでいるとは思えないと話される言葉に考えさせられるものがありました。


今さらですが、遠くにいる自分らに何ができるかというと、
募金、物資の援助、そして、健全な消費だということでした。

現地でサポートする方々だけでは何もできなくて、
その方々を後方支援する人々が必ず必要で、
そのためには、日本経済が健全に働いていることが必要で・・・。

遠くにいて、とても直接援助ができないボクたちにできることは、
「普通の生活を送ること」と
「忘れずに思い続けること」だと言われました。

複雑な心境ですが、ボクはボクの日常を、当たり前に過ごすことを大切にしたいと思います。







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コメント
この記事へのコメント
シゲさん
ほんとにご無沙汰になってしまいましたね~。
雪が積もれば毎週お会いできるのに、まだまだその声も聞かれず家でくすぶっております。
めずらしく、まだ板も出しておりません(⌒-⌒;)

>深入山&オソラと今年もヘビーローテーションで

今年はゲレンデでもしっかり練習しようと思って、
実はボクも・・・よろしくです(^◇^)ゞ

2011/12/16(金) 00:11:33 | URL | mouji #kDLYiXOQ[ 編集]
ごぶさたです
私も冬の切り替えがなかなかできないです。

が、オソラカン、シーズン券また購入しました。
深入山&オソラと今年もヘビーローテーションで
まわしますので、現場に来られたら、また、
よろしくお願いします。
2011/12/16(金) 00:05:52 | URL | シゲ #-[ 編集]
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