Seakayaking , Backcountry Skiing , Mountain Trip ...... It's My SLOW LIFE
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
宮崎県・延岡の里山探訪 五座+1 その1 【21st mountain】
今日は、久しぶりに往復400km以上の遠征に出かけています。
2日とも山に登れる日があったら、ぜひ、行ってみようと思っていた、
宮崎県の延岡の山に登っています。
ボクの好きな岩峰を中心に2日間で5つのピークを目指す予定です。


金曜の夜はどしゃぶりの雨。
九州の土曜の天気予報は雨まじり。
でも、南の方は晴れ間が広がる気配が・・・。
行ってみるしかないでしょう!
ということで、雨の中、車を飛ばして南を目指しました。
・・・が、雨の夜は目が疲れる・・・。しかも、週末。
とても現地までは行くことができず、途中でぐっすり寝てしまいました。

延岡には朝の6時ごろ到着。
やっぱり雨は上がっていて、視界もクリアです。
しかし、内陸部には濃いガスが残っているので、初日は海岸沿いの山に登ることにしました。

【①行縢山(むかばきやま)・829.9m】
P1000418.jpg 『行縢(むかばき)』とは、中世の武士が馬に乗るときに腰から足先までを覆う長いものを身につけていたそうですが、山容が、その行縢に似ていることから名づけられたそうです。

P1000419.jpg 登山口で出迎えてくれるのは『行縢神社』

 イチョウの黄葉がまだ残り、
美しく静かなたたずまいの社に、
吸い込まれるように詣で、
参拝しました。

P1000429.jpg行縢山は雌雄の峰があって、
写真の左が雄峰・右が雌峰。
その間に、滝ができています。
その滝が、これまた美しい!





P1000447.jpg 行縢の登山道沿いは、もみじの落葉のあとがいたるところにありました。
赤い葉も黄色い葉も、踏みつけられてもたくさん美しく残っているのに驚きました。
紅葉の時期は、美しいに違いありません!
来年の紅葉登山の第1候補ですね♪



そして、山頂。
P1000439.jpgP1000441.jpg

それまでの登山道は、展望はほとんどありません。
それでも、落葉や岩肌だけで、じゅうぶん美しく、飽きることがありませんでした。
しかし、山頂に出たとたん。
感嘆の声が!!
決して広くはないけれど、180度以上開けた目の前には日向の海が広がっています。
すばらしい眺望です!!

美しい山容に、きれいな水を湛え、季節ごとの姿が楽しみなこの山は、
1000mに満たないけれど、ほんとに名峰ですね~!
また、必ず来たいと思いました。

いつまでものんびりしていたいと思う山頂だったけれど、
この日はもう一座登る予定。
駆け足で下山し、2時間半ほどの山行でした。

P1000451_20111203205040.jpg
  へぇ~。 


【②可愛岳(えのたけ)・727.7m】
続いて訪れたのは、延岡の北に位置する可愛岳。
西南の役の際、西郷隆盛の軍が宿営した場所が登山口となります。
ところが、里山らしく取り付き点を見つけるのが難しくて、
予定していたルートを逆にたどることになってしまいました。
P1000457.jpgP1000452.jpg

可愛岳へのルートは南尾根と北尾根から登る2つがあります。
しかし、南尾根ルートの取り付きは駐車場からはわかりにくく、見つかった北ルートから登頂しました。
それにしても、このルート。
登り始めたとたんから、道が掘り返されて凸凹!!
登山道に畑でも作るのかと思うほどですが、
イノシシのせいですよね。
里の近くからしばらく続いていたので、
いつか鉢合わせするのでは、と冷や冷やしていました。
P1000453.jpg北ルートを通ると、おまけに一座ついてきました。
気がつかないほどのピークですけど・・・。


それにしても、暗い林の中を延々2時間歩き続け、
山頂かと思ったらピークをこれまたしばらく平行移動・・・。
展望はよいところがあるのですが、先に行縢山を見ていたからなあ・・・。
感動はありません・・・。
P1000454.jpgP1000456.jpg

帰りは南尾根ルートから。
こちらは道も広く明るい山道です。
イノシシの堀跡もあまりありませんので、
可愛岳の山頂を目指す方はこちらを使われることをお勧めします。

それにしても、アプローチがダラダラと長く、
途中の楽しみもボクには見つけられませんでした。
ここは、一度登ればじゅうぶんです。
早くやっつけてしまおうと思ったのですが、3時間半もかかってしまいました。

さて、明日は晴れの予報。
ガスがすっきり晴れて、たくさんの山を楽しめるかなあ。
おやすみなさいです。


mukabaki.jpg

enotake.jpg


関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。