Seakayaking , Backcountry Skiing , Mountain Trip ...... It's My SLOW LIFE
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海抜0mから山の頂へ 【6th sea & 15th mountain day】
 仕事の始めの月曜日を、気だるく終えたmoujiです。
昨夜、帰宅がA.M.1:00。
鳥取県の皆生・大山を舞台とした『SEA TO SUMMIT』に参加していたのでした♪


 この『SEA TO SUMMIT』は、カヤックで海を漕ぎ、自転車で大山の麓まで里を走り、
1,709mの大山山頂まで登るという過酷なイベントです。


 海も山も、ボクの大事なフィールド。
一度に体感できるなんて、こんな楽しそうなイベント、他には見つけられません。
しかも、その舞台が大好きな大山とあって、この企画を知ったときに参加したい!と思いました。


 しかし、カヤックと登山はいいにしても、ボクには自転車という手段を持ち合わせていません。
 そこで、今回、大山でバックカントリーを一緒に楽しんでいるシゲさんに自転車担当をお願いし、
出場することにしたわけです。
 そして、BCの雪山仲間が芋づる式に集まって、ふくちゃん、Sジュンの4人チームで出場です。
海友キタさんは、なんとソロでのエントリーをしていることも知り、今回は一緒に行動です。
 

【前日】

 土曜の早朝、キタさんと待ち合わせて、宿泊地の日吉津村のキャンプ場に着きました。
キタさんとは、下見の練習も行って何も心配ないのですが、
それぞれが日々忙しい我がチームは、全員で一度も集まったことがありません。
それでも、ボクたちは元来ソリストですので、
それぞれが自分の持ち場に責任をもって準備をしてくれている(はず!)なので、
ダイジョウブでしょう~~~♪
とはいえ諸々の不安は抱えつつも、少しずつメンバーが集まって、開会式を迎えることができました。

IMGP0179.jpg 開会式では、モンベル会長さんや鳥取県知事などのご挨拶のほかに、環境問題をテーマにしたシンポジウムだけです。
 このイベントは、ボクが知っているカヤックのレースとは違って前夜祭もなく、静かに始まり夜を迎える前夜でした。



 と言っても、キャンプ場では年に数回しか会わないメンバーと、楽しい夜を過ごしつつ、
次の日の過酷な始まりを待つのでした・・・・・・。


 ボクが心配していたのは海の状況です。
開会式のときは、日本海にはたくさんのウサギが飛び、
このままだと、昨年同様、カヤック競技はなくなりそうです。
カヤックが無くなったら担当のボクはお役ごめんです。
ぜひ、漕ぎたい!!と願いつつ、朝を迎えました。


【当日】

IMGP2125.jpg 前日は仕事で、当日到着予定だったシゲさんと合流し、カヤック・バイクのスタート地点に向かいました。

なんと、凪♪♪です。

間違いなくカヤック競技も行われますね。



 朝6時半に大会の説明が始まり、すぐにスタートです。
タイムの計測はあるものの、皆生・大山の自然を体感することが目的のイベントです。
よーいドン!のスタートではなく、
15秒おきに、カヤックがスタートする方式で始まりました。
IMG_5370.jpg
(提供:ふくちゃん)
IMG_5401.jpg
(提供:ふくちゃん)


IMGP2131.jpg これから、目の前のあの山の頂まで・・・。

んんん、楽しそう~~~♪


IMG_5435.jpg
(提供:ふくちゃん)
 ボクたちは10番目スタートくらいだったでしょうか。
前にそれくらいのフネが浮かんでいましたが、
気持ちよく漕がしてもらい、幸運なことに、
暫定1位で次のシゲさんへとバトンタッチすることができました。


IMGP2137.jpg シゲさんも、次のバイクランナー”Sジュンくん”にバトンタッチする直前まで、誰も前にいない、気持ちのいい快走ぶりだったようです。


IMGP2145.jpg かわいそうだったのは3番手のSジュンくん。
彼の担当は、大山の麓まで延々と続く急な上り坂。
わかりやすい一本道でもあるため、沿道にスタッフも少なく、また、前後にほとんど人がいない”さびしい”状況で、過酷な坂道を駆け上がったのでした。

 そのおかげか、どうか、彼の到着も、
下見のときよりもかなり速いタイムだったように思います。

 そして、最後の4番手は登山担当”ふくちゃん”です。
山頂にはみんなで立とうと思っていますが、
ふくちゃんには先に上がってもらってボクたちのベストタイムをとってもらいます。
 というか、1競技終わったものたちは、彼の山足にはついていけません・・・。

 自転車を終えて山の準備ができたSジュンくんと登っていると、
陸が強いランナー,アスリートがどんどんボクたちを追い抜いていきます。
驚きはゲスト参加の”片山右京さん”!!
 テクテクテクテク歩いているようで、あっという間に抜かれ、
なんと、全体の3位でゴールされたそうです。
カヤックが最後だったということなので、
いかにバイクと山が速かったかということですね~!

 
 山足はそれほど鈍くないと思うボクですが、
体を鍛えているアスリートとは比べ物になりませんね・・・。
バイクを終えたばかりの若いSジュンくんも、どんどん前に進んでいきます。
 一歩踏み出せば頭から大量の汗が滴り落ちる過酷な状況もありましたが、

大山は急登なんです。

ウエイトのあるボクには、垂直移動は堪える~~~( ̄m ̄〃)

IMGP2155.jpg それでも,山頂まで1時間半ほどで到着。
チーム全員でゴールを祝って、さっさと下山です。
なぜなら、山頂は寒い!!
避暑には最高なんですけどね。



IMGP2158.jpg さて、気がかりだったのはソロで参加のキタさんです。
スタートもかなりあとだったので、まったく姿を見かけられなかったのですが、
下山途中の七合目くらい?で、派手なバイクウェアを発見!!

その後、無事、完走でした。
カヤックと山だけで、もうヘトヘトのボクだったのに、
ソロで参加、しかも完走なんて、すごい!!
さらに言えば、還暦を過ぎてるんです。
ボクも、こんな親父になりたいですね~。
尊敬です~!!
でも、それには鍛え方が足りないことはわかってますけど。

IMGP2160.jpg 遠方からの参加だったので、閉会式には出ないで早めに帰ろうと思ったのですが、
あれやこれや片付けをしているうちに、いい時間になったので、
せっかくですから参加したら、なんと皮肉なことに遠方から来たということで、
特別賞をいただいてしまいました♪
ありがとうございました~!



 このイベントは、もちろん、タイムレース的要素を持っていますが、
一番の趣旨は、海から山までの自然の循環を肌で感じるということです。
一年を通して、そういった循環を感じ、すべてのもののつながりを感じていた自分には、
意味のある体験でした。
 もちろん、メンバーにも恵まれ、友人にも恵まれたこともです。
 モンベルのスタッフの皆さん、皆生・大山のボランティアの皆さん、
とても楽しい一日でした。ありがとうございました~!


 こういった一日を過ごしたからではありませんが、

ボクは鳥取が大好きだ~!
 


IMGP2165.jpg

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コメント
この記事へのコメント
シゲさん
 お疲れ様でした~!
 無事に龍馬伝は見られましたか?
閉会式まで残っていたら、いいご褒美をいただいたので、みんなで分けて帰りましたよ。
先ほどいただきましたが、鳥取牛、最高~~~!!

 夢ではありますが、いつかソロで0m~山頂までってやってみたいですね。

 また楽しい遊びを考えましょうね。
2010/09/07(火) 22:00:10 | URL | mouji #kDLYiXOQ[ 編集]
お疲れさんでした
いやー!!楽しい、1日でしたネ。
最高の天気&仲間のおかげで、大山満喫しました。
だんどりキャプテンMOUjiさんありがとうございました
前まえから、海抜0M~山頂やりたかったんです。
MOUJIさんのカヤックの速さのおかげで、途中までバイク先頭、凄く気持ちよかったです。冬も夏も大山いい
フイールドですネ。私も、結構、鳥取県好きです。!!
2010/09/07(火) 18:18:24 | URL | シゲ #-[ 編集]
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