Seakayaking , Backcountry Skiing , Mountain Trip ...... It's My SLOW LIFE
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
下関市・安岡から川棚まで!?縦走登山【5th mountain】
 昨夜は職場の送別会でした。そのまま,下関に泊まる予定だったので,山に登って帰ることにしました。海に出るときにいつも目にする北浦の山々。魅力的な稜線なので,ずっと縦走したいと思っていたので,どうせなら,全部通っちゃおう!!ってことにして,南の端から北の端まで行くことにしました!!
 ソロでこういうアドベンチャー的な遊びをすると,自分のポテンシャルがわかりますね。たまにはこういう遊び方もしないとね。

竜王~鬼が城縦走トラックP3280002.jpg
【竜王山南登山口】
 ゴール地点に自転車をデポして,南の山から登ることにしました。しかし,この登山口を見つけるのに手間取って,出発は8時半になってしまいました。
P3280004.jpg
下関の済生会病院の裏にある山が気になっていましたが,登ってみると,『影山』って名前がありました。マイナールートかと思いきや,しっかりとした山道が続いています。
P3280006.jpg
 影山を過ぎて,ため池からのルートとぶつかるところになると,きれいに整備された木道の遊歩道が続きます。
P3280009.jpg
 竜王山まではけっこうな急坂があるので,長い木道を登りきったら山頂?と期待してしまいますが,いくつかのピークに出合います。

P3280010.jpg ここでもがっかり『鋤先山』という山が行く手をさえぎります。しかし,ここまではいいペースです。3km/hほどで,テクテク歩いています。


P3280012.jpg ここまでの山道は,とても整備されていて,ファミリーにも人気があることが伺えます。眺望もよくていい山ですね~!しかし,いつもはゴールの竜王山に到着ですが,今日は通過点。一息ついたら,すぐに出発です。

 このあとは,いったん山を降りて里に入る感じなのですが,中間点の吉見峠までは,なんという急坂でしょう。一気にひざにきてしまいます。600mの竜王山から,あっという間に300m以上も下降してしまいました・・・。
P3280016.jpgP3280018.jpg
 
 続いては,お隣にそびえる鬼が城を目指します。ここからの登山口も,地元の山岳会の方々のおかげで,とても整備されてわかりやすいです。ありがたいことです。
 ・・・が,ここも先ほどと負けず劣らずの急登・・・。ペースがかなり落ちてしまいました。

P3280019.jpg

 途中のピークには,一つずつちゃんと名前がついています。みんなに愛されてる山なんですね~。 
P3280022.jpgP3280023.jpg

 やっと到着の鬼が城。ここまで3時間超です。ちょうどお昼になったので,コーヒーを沸かしてパンをかじって昼食としました。いつもは海を眺めてのんびりするのですが,今日は目的が違います。休憩もさっさと切り上げて,さらにお隣の狩音山に到着。

P3280024.jpgP3280026.jpg

 ここまでは,これまでにボクも通ったことのある道なのですが,ここから先は,今までの山道と様相が違って暗い感じ。人気の感じられないマイナールートに見えます。山道はしっかりしていて,途中は目指す川棚温泉ともう一つの登山口を示す看板もあります。
 それを見て安心して歩いていたのですが・・・,最後のピーク(白滝頭)で道が消えています!!正確にいうと,降りる予定ではない方向へは道が続いており,赤いテープもつけられています。でも,そちらの山道への入り口には,枝が横たわっていて立ち入り禁止を示しているように見えます。それでも,この道しかないので行ってみますが,どうも方向が違ってきているので,再び山頂まで戻ってきました。
P3280028.jpgP3280029.jpg

 今回の縦走はマイナーな登山道を通るんだろうと思っていたので,こんなときにために,GPSにルートを入れてきていましたが,それらしい道は見当たりません。
 狩音山から川棚温泉に行くルートは,どうやらすでに使われていないようです。しかたなく,藪漕ぎ,藪漕ぎ・・・・・・です。白滝頭を巻いて,一つの尾根に取り付くと,うっすらと山道だったんじゃないかな・・・と思える地肌が感じられたので,しばらくはその尾根沿いに下りていきます。(やはり,ここが昔のルートだったようですが,すでにこのルートは死んでいます。)
 しかし,枯葉や倒木に覆われてしまうと,さっぱり見当がつかなくなり,一つ尾根を外してしまったところで,本格的に藪の中で格闘することになってしまいました・・・・・・。
 最後のピークから1時間も格闘の末,自転車をデポしたところまで戻ってきました。でも,今度は車を止めたところまで10kmの道のりを戻っていきます。もうクタクタです・・・・・・。
 やっぱりこんな縦走,もうしない・・・。

 縦走距離 約13km 総上昇量 2200m 
柔なポテンシャルを再確認♪♪ ボクの限界ですね。
竜王山縦走路

追記:
 狩音山から白滝頭へ行く途中には,『川棚温泉』『石畑峠』という案内板が出されます。ボクはこれを見て,内日ダムの方へ降りる『石畑峠』への道と,海側に降りる『川棚温泉』方面のルートのことを表していると思いました。そして,白滝頭付近で左右に分かれると・・・・・・。しかし,1:25,000の地図には石畑峠へのルートはないので,石畑峠~川棚温泉へと続くルートができているのでしょう。ボクが一度入り込んで,方角がおかしいと思ったのはそのためだと思います。ということで,縦走路は川棚温泉までつながっているのかもしれません。通ってみようと思われる方は,ご確認を。
関連記事
コメント
この記事へのコメント
tamaさん
 山が繋がってると,歩いてみたくなるのはどうしてなんでしょうねぇ・・・。ついつい,縦走してみたくなってしまいます。
 今回は,荷も軽くして,とにかくどれくらいのペースで歩き続けられるのかやってみました。いまだに,ふくらはぎ辺りは筋肉痛っぽいですよ。思いがけずハードな山でした。でも,クタクタになったのは,最後の藪漕ぎのせいですけど・・・。読図の前に,焦っちゃいました^^;
2009/04/01(水) 06:14:21 | URL | mouji #-[ 編集]
お疲れ様でした~!
地図を見ましたけど、結構ハードそうな
コースではありませんか!
標高差2200mなんて、全然ヤワじゃないですよ~。
こういう山歩きもされるんですね♪
さすがというか、範囲が広いというか・・・。
moujiさんがクタクタになるルートってどうなのか、
大変興味あります~( ̄ー ̄)
2009/04/01(水) 00:22:45 | URL | tama #-[ 編集]
Morryさん
そんなに深酒したわけじゃないから・・・。

でも、このコース、なかなかの厳しさだよ~!!
だいたい、一つひとつのピークが盛り上がってて急峻だもんね。
そんな中で、マラソン(クロストレーニング?)してる人がいたのには驚き~~~@_@

やはり、市民としては、一度は通らんといかんルートでしょう!!
2009/03/29(日) 11:43:39 | URL | mouji #-[ 編集]
送別会明け・・・
底なしの体力の持ち主ですね><
飲み会の翌朝出発。ある意味祖母縦走よりも条件は厳しいかも・・・

急峻続きの山道をあっという間に歩かれましたね。すごい!

さらに10kmの自転車のおまけつき!
moujiさんは海にも出るし,山も行くし,自転車にも乗るし・・・いつかトライアスロンできそうですね~~
2009/03/29(日) 10:26:43 | URL | Morry #-[ 編集]
fusaiさん
 歩いてみると,アップダウンも多く,なかなかパンチのある縦走路でした。トレーニングとしては,とてもいい条件の山道じゃないかなあ。
 竜王山と鬼が城は展望もよくて気持ちのいい山ですけど,それより北は,あまりにも魅力がなさ過ぎです。それでも,あれだけ縦走路がきれいに整備されていたのに最後だけが途切れてるのは・・・残念でした。
 藪を漕いで降りたところが,どこかの農園のようでした。麓はそういった私有地の関係で,山道を通すのを嫌がる地主さんがおられるのかなあと思いました。
2009/03/28(土) 21:54:44 | URL | mouji #-[ 編集]
いえいえタフですよ~
ピークからピークへ。よく歩かれましたねぇ。
それも送別会の次の日に!
さすが、と思いましたよ。私なんぞせっかくのオフだったのにずっとダウンしてました。もっと鍛えないといかんですね。

こうやってみると、なかなかの縦走路に見えます。
最後の所もルートがあったらよかったですね。
海側に下る方が多く、つないで歩く方は少ないのかな。
2009/03/28(土) 21:45:43 | URL | fusai #c1ds2r8g[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。