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極寒キャンプ in 坊がつる 【3rd mountain】
 早々と広島県の山に雪がなくなり、2月は意気消沈したまま過ごしました。おまけに猛烈な勢いの花粉と激務に追われ、めずらしく1ヶ月ほど野遊びをしておりません(TT)。しかし、この週末は、かねてから山友Morryさんと計画していたくじゅう・坊がつるキャンプに行ってまいりました。今回は、山友tamaさんも合流です。
 計画していたときには雪中キャンプだったらいいね~と話していたのですが、ポカポカ陽気の続く2月のうちに、そういったものをあきらめていましたが、思いがけず、とんでもない極寒のトレッキング&キャンプとなってしまいました。
P3140005.jpg 忙しい毎日で、天気予報しかチェックしていなかったのですが、実はこの週末は大荒れの天気になるそうで、Morryさんの情報によると、久住山頂は2日とも10~20m/sの風が吹くらしいのです。そんな装備を準備していなかったので、ちょっと不安まじりでやってきました。

P3140010.jpg お昼前、大曲の駐車場に着くと、先行されている方が1グループあるようでしたが、他には登っている人の気配は感じられません。くじゅうの山々は、白く凍っています。風が強いので雪は飛ばされ、木々が凍り付いていました。
 登り始めの気温は-6℃ほど。ガスがかかっているので、当初の予定の逆ルートで坊がつるに入ることにしました。というわけで、星生新道の急坂を登っていきます。

P3140011.jpg 予報では、夜にかけて次第に晴れてくるとのことです。ときおり、陽が差すときもあって、天気は回復傾向のようですが、やっぱり寒いんです・・・。指先は凍りそうでした。
 風をよける場所もほとんどなかったので、食事も簡単に。休憩するより歩いていた方が温かくていいんです。

 この日は星生山のピークには立てましたが、あとの山々はガスの中。とりあえず、中岳下の御池だけは確認したかったので向かったのですが・・・・・・。融けてました・・・・・・。tamaさんによると、2週間ほど前には融けてしまっていたそうです。凍った御池を想像していたのでがっかりでした。
miike_20090316051009.jpg
 初日の予定はキャンプだけになったので、さっさと坊がつるに下りて、泊まりの準備にすることにしました。出発が遅かったこともあって、キャンプ地には夕方遅くの到着です。
P3140029.jpg こういう状況になると、楽しみなのは食事ですね~!今回は、ボクが食事を担当させていただきました。やっぱり『鍋』しかないでしょう。しかも、寒いときにはキムチ鍋しかありません!!
 そして、お酒とおつまみはあとのお二人にお任せしていたら、なんと揃いも揃った酒の量。3人で飲み干せますか!?ほとんど、tamaさんが運んできました。普段どれだけ飲んでるんでしょう・・・・・・。

 ところが、一日中気温が上がらなくて、テン場の気温も-6℃。飲んでも飲んでも酔いません。食べるのも凍えながらでしたので、あっという間に食べ干し、飲み干し、早々とテントの中にもぐりこみました。
P3140030.jpgP3150037.jpg

 テント内は-2度ほど。これなら眠れます。外の風も緩んできているようだし、次の日を楽しみに、あっという間に眠りにつきました。
 真夜中目を覚ますと、空には満天の星と大きな月。外に出てもそれほどの寒さを感じません。お天気が回復していることがわかり、安心してもう一眠りでした・・・。

・・・続く・・・。


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