Skiing 【07-08_No.6】 深入山3
2008年02月17日 (日)
朝一番,八幡高原につくと,高原には新雪が積もっています。そのまま深入山の麓へ直行です。予定より早く着いたので,夜が明けるのを待っていると,少しずつ,山が見え始めます。風が強い予報はありましたが,わりと穏やかだったので,けんとさんに車番を頼んで登り始めました。

まだ誰も登っていないので,先行者のトレースはありません。ラッセルするほどの積雪はなかったのですが,慣れないボクには,どのルートを取ればいいのか,なかなか決めかねます。それでも,なんとか,目印の塔や木にたどり着きながら山頂を目指します。標高が上がるにつれて,雪は乾雪に変わっていき,フカフカです。時折,青い空も見えてきます。
中腹まで来ると,雲の間から日が射してきます。このまま穏やかなBCになるかと思いきや・・・。
肩まで来ると,山頂には雲がかかり,山頂を目指す間に,ものすごい強風が!登山口は風裏だったようで,強風が吹き降ろしてきます。なんとか山頂に立ったものの,気温−6℃に,10m/sはあると思われる風。体感温度はー15℃以下!!しかも,吹雪いて視界は最悪。凍えそうな手でシールを取って,滑り降りますが,途中何度かホワイトアウトし,平衡感覚もおかしくなります。滑るどころではありません・・・。
肩から降りると,風は弱まりますが,滑降予定ルートをやや外し,トラバースしながら目印を渡り歩き,あっという間に下山です。どこを滑ってもファーストトラックなんですが,それを楽しむ余裕はありませんでした。次回は,やはり視界のいいときに,雪を楽しみたいと思います。

まだ誰も登っていないので,先行者のトレースはありません。ラッセルするほどの積雪はなかったのですが,慣れないボクには,どのルートを取ればいいのか,なかなか決めかねます。それでも,なんとか,目印の塔や木にたどり着きながら山頂を目指します。標高が上がるにつれて,雪は乾雪に変わっていき,フカフカです。時折,青い空も見えてきます。
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中腹まで来ると,雲の間から日が射してきます。このまま穏やかなBCになるかと思いきや・・・。
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肩まで来ると,山頂には雲がかかり,山頂を目指す間に,ものすごい強風が!登山口は風裏だったようで,強風が吹き降ろしてきます。なんとか山頂に立ったものの,気温−6℃に,10m/sはあると思われる風。体感温度はー15℃以下!!しかも,吹雪いて視界は最悪。凍えそうな手でシールを取って,滑り降りますが,途中何度かホワイトアウトし,平衡感覚もおかしくなります。滑るどころではありません・・・。
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肩から降りると,風は弱まりますが,滑降予定ルートをやや外し,トラバースしながら目印を渡り歩き,あっという間に下山です。どこを滑ってもファーストトラックなんですが,それを楽しむ余裕はありませんでした。次回は,やはり視界のいいときに,雪を楽しみたいと思います。
COMMENT
よくぞご無事で by 山奥
何事もなくてよかったです。
天気予報で低温、強風、降雪が予想されたので、家族サービスは無難なところで済ませてしまいました。
深入山でも雪崩れは起こります。早朝で気温が低かったので可能性は低かったのでしょうが、雪層チェックとトラバースは慎重にしたほうが賢明です。
天気予報で低温、強風、降雪が予想されたので、家族サービスは無難なところで済ませてしまいました。
深入山でも雪崩れは起こります。早朝で気温が低かったので可能性は低かったのでしょうが、雪層チェックとトラバースは慎重にしたほうが賢明です。











今回は無茶したかな〜って,ちょっと反省してます・・・・・・。
トラバースのときは,いちおう雪層をチェックしたんですけど・・・・・・正直言って,わかんない!!です。本や人の話で聞いていても,実際,危険な状態を目で見て覚えないとわからないものですね。
ここらへんが,未熟者の恐ろしさですね〜。一度,雪山講習に参加しないといけないなあと,今回,しみじみ思いました。