今週末は萩の海を漕ごうと決めていましたが、
昨日は今一つの天気。
そこで、今日に狙いを定め、早朝から向かいます。
天気予報では西日本も荒れるとのこと。
途中の山々にはガスがかかり、不安定な天気を感じさせていましたが、
雲画像からは山口県は大丈夫だろう!
そう信じて海に向かいました。
萩の城跡のそばにある西の浜に到着した時には青空が見え、
海もものすごく穏やか!
テンションが上がります。

今日の目標は、三見沖にある「鯖島」
ずっと渡ろうと思っていたけど、
中途半端な距離で、ついつい後回しになっていたところです。
指月山横の西の浜からエントリーして、
ぐるりと探検してくることにしました。


小さな島でそれといった見どころはありませんが、
この地域らしい小さな海食洞や休憩にぴったりの浜がありました。

今日は時間が経つにつれ、
空の青さが増し、
岩礁帯の海面が細かくきらめき、
久しぶりに美しい海を堪能することができました。

最後は萩城址横の水路を通ってゴール。
萩の海ではこういう静と動の海が楽しめて最高です。
今年はまた通うことにしようかな。
昨日は今一つの天気。
そこで、今日に狙いを定め、早朝から向かいます。
天気予報では西日本も荒れるとのこと。
途中の山々にはガスがかかり、不安定な天気を感じさせていましたが、
雲画像からは山口県は大丈夫だろう!
そう信じて海に向かいました。
萩の城跡のそばにある西の浜に到着した時には青空が見え、
海もものすごく穏やか!
テンションが上がります。

今日の目標は、三見沖にある「鯖島」
ずっと渡ろうと思っていたけど、
中途半端な距離で、ついつい後回しになっていたところです。
指月山横の西の浜からエントリーして、
ぐるりと探検してくることにしました。


小さな島でそれといった見どころはありませんが、
この地域らしい小さな海食洞や休憩にぴったりの浜がありました。

今日は時間が経つにつれ、
空の青さが増し、
岩礁帯の海面が細かくきらめき、
久しぶりに美しい海を堪能することができました。

最後は萩城址横の水路を通ってゴール。
萩の海ではこういう静と動の海が楽しめて最高です。
今年はまた通うことにしようかな。
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今日は山友Morryさんと久しぶりの山。
前の職場の友人(と言っても頭の上がらないほどの姉さま方)とMorryさんが
共通の知り合いで実現した集まりでした。

この時期なのでミヤマキリシマが楽しめれば・・・と考えたのは阿蘇。
しかも、崩落があった日ノ尾峠からのルート。

崩落地帯はなんとか通過できるものの、
下りはかなり危険な感じ・・・

結果的に、このメンバーで通るべきルートではなかった・・・。
でも、一日中、おしゃべりと笑い声の絶えない楽しい山だった~♪
楽しく終えてもらうために、帰りは仙酔峡に下りてもらって、
ボクがピストンでみんなを回収することになった。
案の定、下りはどこを通ればいいか2度もわからなくなり、
GPSrのログがなかったら、ボクも彷徨ってたかも~(^_^;)

ミヤマキリシマはとっくに終わりを迎えていた・・・(ToT)
リサーチ不足もあったけど、今年は花の時期が早かった気がする・・・。

山上台地まではガスが立ち込めていたけど、昼食を取っている間に、
予報通りの晴れ間!

噴煙立ち込める火口を眺めながら、

360度の視界を目指して高岳山頂へ。

天狗の舞台からは終焉を迎えた花を楽しみ、
いい天気とともに終えられた山旅でした。
でも、阿蘇の山のきつさに、
もうここには登らないとノタマウ姉さま方(-_-;)
半年後には、きっとこのきつさを忘れてますよ(^0_0^)
前の職場の友人(と言っても頭の上がらないほどの姉さま方)とMorryさんが
共通の知り合いで実現した集まりでした。

この時期なのでミヤマキリシマが楽しめれば・・・と考えたのは阿蘇。
しかも、崩落があった日ノ尾峠からのルート。

崩落地帯はなんとか通過できるものの、
下りはかなり危険な感じ・・・

結果的に、このメンバーで通るべきルートではなかった・・・。
でも、一日中、おしゃべりと笑い声の絶えない楽しい山だった~♪
楽しく終えてもらうために、帰りは仙酔峡に下りてもらって、
ボクがピストンでみんなを回収することになった。
案の定、下りはどこを通ればいいか2度もわからなくなり、
GPSrのログがなかったら、ボクも彷徨ってたかも~(^_^;)

ミヤマキリシマはとっくに終わりを迎えていた・・・(ToT)
リサーチ不足もあったけど、今年は花の時期が早かった気がする・・・。

山上台地まではガスが立ち込めていたけど、昼食を取っている間に、
予報通りの晴れ間!

噴煙立ち込める火口を眺めながら、

360度の視界を目指して高岳山頂へ。

天狗の舞台からは終焉を迎えた花を楽しみ、
いい天気とともに終えられた山旅でした。
でも、阿蘇の山のきつさに、
もうここには登らないとノタマウ姉さま方(-_-;)
半年後には、きっとこのきつさを忘れてますよ(^0_0^)
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