先週からの風邪を引きずり、
今週末も外へ出られず、静養しておりました。
とはいえ、じっとしているのには我慢できず、
今日は遊び仲間の育成に励みました。
ジオキャッシングに興味を持っていた後輩君。
GPSは持ってないけどスマホでジオキャッシュに参入です!!

ジオキャッシングを教えてあげた責任上、
最低限のルールやマナー、見つけ方などを
教えておいてあげないといけないと思い、
近場のキャッシュでトレーニングいたしました。
あ~、もうちょっと丁寧に探さなきゃ~とか、
何でそこを見逃すかな~とかいろいろ思いながら、
かつてボクもQちゃんに教わっていた時は、
こんなフシアナeye
だったんだな~と
懐かしくなりました。
ジオキャッシングはどうやら楽しかったようだけど、
それ以上に、「門司、いいっすね~♪」と、
周った場所から見る景色を楽しんでくれたことがうれしかったですね。

そう、ここから見る景色は格別なんです。
日が沈むころは、最高ですよ。
今日は快晴の空。
空が黒くなることを抵抗している青い色が
最高にきれいに感じられます。
今週末も外へ出られず、静養しておりました。
とはいえ、じっとしているのには我慢できず、
今日は遊び仲間の育成に励みました。
ジオキャッシングに興味を持っていた後輩君。
GPSは持ってないけどスマホでジオキャッシュに参入です!!

ジオキャッシングを教えてあげた責任上、
最低限のルールやマナー、見つけ方などを
教えておいてあげないといけないと思い、
近場のキャッシュでトレーニングいたしました。
あ~、もうちょっと丁寧に探さなきゃ~とか、
何でそこを見逃すかな~とかいろいろ思いながら、
かつてボクもQちゃんに教わっていた時は、
こんなフシアナeye

懐かしくなりました。
ジオキャッシングはどうやら楽しかったようだけど、
それ以上に、「門司、いいっすね~♪」と、
周った場所から見る景色を楽しんでくれたことがうれしかったですね。

そう、ここから見る景色は格別なんです。
日が沈むころは、最高ですよ。
今日は快晴の空。
空が黒くなることを抵抗している青い色が
最高にきれいに感じられます。
スポンサーサイト
久しぶりのカヤックトリップ。
いつかは漕いでみたいと思っていた島。
いつかはご一緒したいと思っていた人。
数年越しの思いが叶った連休になった。
天草のナダカヤックスさんにお願いして、
美しい海を案内してもらった。
初日は強風のため、残念ながら内海でのツーリング。
それでも、夕暮れまで目いっぱいパドルを握らせてくれた。

明けた2日目。
前夜から合流したSP3さんと3人で、再び天草の最南端へ。

あいかわらず強い風が残っていたけれど、
島を知り尽くしたガイドさんが選んでくれたコースを辿る。
息をのむほど美しい天草灘。
前日くすぶっていた気持ちが一気に晴れた。
午後からは、ガイドさんとっておきのポイントへ。

沖の島を周って船を上げたところは、
見たことがないほどの数の熱帯魚が泳ぐサンゴの群落地だった。
まだ温かい海水にだまされて、
小一時間もシュノーケリングで遊んだあとは、
秋風に震えながら1杯のコーヒーをいただいた。
これがたまらない!

風は強かったけれど、雲一つない2日間。
夕日百選に選ばれた海岸からは、
ほんとに美しい落陽を楽しむことができた。
ここは天草の西の端。
この海の向こうには1300㎞先の大陸まで、
遮るものがないのだ。
いつかは漕いでみたいと思っていた島。
いつかはご一緒したいと思っていた人。
数年越しの思いが叶った連休になった。
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
天草のナダカヤックスさんにお願いして、
美しい海を案内してもらった。
初日は強風のため、残念ながら内海でのツーリング。
それでも、夕暮れまで目いっぱいパドルを握らせてくれた。

明けた2日目。
前夜から合流したSP3さんと3人で、再び天草の最南端へ。

あいかわらず強い風が残っていたけれど、
島を知り尽くしたガイドさんが選んでくれたコースを辿る。
息をのむほど美しい天草灘。
前日くすぶっていた気持ちが一気に晴れた。
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
午後からは、ガイドさんとっておきのポイントへ。

沖の島を周って船を上げたところは、
見たことがないほどの数の熱帯魚が泳ぐサンゴの群落地だった。
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
まだ温かい海水にだまされて、
小一時間もシュノーケリングで遊んだあとは、
秋風に震えながら1杯のコーヒーをいただいた。
これがたまらない!

風は強かったけれど、雲一つない2日間。
夕日百選に選ばれた海岸からは、
ほんとに美しい落陽を楽しむことができた。
ここは天草の西の端。
この海の向こうには1300㎞先の大陸まで、
遮るものがないのだ。
| ホーム |