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Seakayaking , Backcountry Skiing , Mountain Trip ...... It's My SLOW LIFE
宮崎県・延岡の里山探訪 五座+1 その2 【22nd mountain】
下道で6時間をかけて帰宅しました。
無事、予定していた五座を登頂。
どの山もコースタイムの1.5倍くらいの速さで駆け抜けたので、
さすがに足にきています。

今年は自分を鍛えるために、ソロでたくさん山や海にに入ろうと思っていたのに、
思い返してみると、友達との楽しいツーリングばかりでした。
自分を見つめ直す時間を・・・と思い、延岡に遠征してみましたが・・・
何も見つかりませんでした。
まあ、しばらくこのまま遊んでいいということでしょう♪


2日目の朝は、日之影町の道の駅で迎えました。
ぐっすり8時間睡眠で体調も万全です。
本日は日之影町の山からスタートです。


P1000458.jpg 細い山道を延々奥深く進むと丹助岳の登山口らしい・・・。
途中で雲の上に出てきた朝日に出会えました。
なんか、ついてる感じ♪


【③丹助岳(たんすけだけ)・815.0m】
P1000469.jpg
P1000459.jpg 登山口についてビックリ!
とても整備された広場に出てきました。
これまでの細い山道からは想像できないきれいさだったので驚きました。
きれいな小屋もあり、ここはキャンプ場になっているようです。

P1000460.jpg 北側の山々が見張らせるすばらしいロケーション。
祖母山あたりが見えるようですが、標高の高い山は、どれも厚い雲の帽子をかぶっていて、よく確認できませんでした。
そのかわり、周りの低山は晴天の陽を浴びていい感じです。

P1000462.jpg 標高は800mを超えていますが、山頂近くまで車で来ることができるので、実際の山歩きはほんの少し。分県ガイドでのコースタイムは1時間ちょっとの手軽な山ですが、山頂まではかなりの急登が続きます。

しかし、眺望は最高!!

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山道も明るくて、朝の光を浴びて気持ちいい山歩きです。
裏側には岩の中に伊佐賀大明神が奉られていました。
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【④矢筈岳(やはずだけ)・666.0m】
P1000479_20111204220745.jpg続いては、丹助岳の隣に位置する矢筈岳。
昨年の鉾岳の帰りに、鹿川渓谷の中で一際目を引いた山です。
まさか、登りに来るなんて・・・。

赤い丸のところは、のちに拡大。

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矢筈岳も東峰と西峰がありますが、この鞍部から西峰へのルートは、現在は「危険」の表示がされています。



なるほど、危険なのか・・・。



そこで、
東峰を登頂した後、どれくらい危険なのか、確かめに行ってきました。
人の通った感じはあまりないものの、
昔は正規のルートだったようで、古い赤テープが導いてくれました。
山頂直下のスラブは滑りやすく、3mのトラバース+3mの登りがとても怖いですね。
ロープや鎖もないため、滑ってしまったら崖を死の落下です。
ここを過ぎたらピークに出ていました(^ ^;)
下りになる西峰から東峰へ向かうのは、絶対に止めたほうがいいです!!
(登りだってキケンってあるから、ほんとうは行っちゃダメです!)


駐車場から西峰まではロープもあって楽に来れるルートらしいので、
帰りは安心していたのですが、ピークから下へ向かう山道は、ものすごい急坂!!

ここも、岩の割れ目を直下に下り、
下りてはつるつるの岩をトラバースして・・・の繰り返しです。
この高度感に足がすくみます。

おまけに、ロープがあるといっても、5㎜の細引き??
しかも、古くて変色してて、つかまったらちぎれそうです!!

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たぶん、こんな感じで降りたんですよ(゚□゚*)

なんとか、足場を探しながらゆっくり降下しますが、
どうしても足が止まってしまったところが1カ所・・・。
次の足場まで、3点支持で届きません。
かといってロープに頼るとちぎれるかも・・・。

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P1000478.jpg・・・・・・。
進退窮まってしまいましたが、
戻ることもできず、ロープを信じて、
「えいっ!!」
無事に返ってくることができました(´o`*)ホッ


駐車場で出会ったおじいさんに話を聞いたら、
それほど大したことはなかったと言っておられたので、
ボクが下りてきたルートは、古いルートだったのかもしれません。
でも、西峰に登るのなら、要確認ですよ!!




【⑤比叡山(比叡山)・918.0m】
P1000482.jpg 本日のメインディッシュはこちらの比叡山。
鹿川渓谷に向かう時に、壁のように立ちはだかっている岩山は、クライミングのメッカだそうです。
ボクが登っているときにも、数名の方々が岩に取り付いていました。
恐ろしい~!!


駐車場から1時間くらいで到着する比叡山の山頂は、760mとあるのですが、
分県ガイドだと、ここは一峰展望所といわれるところのようです。
眺望もよくないので、先に進んでみます。
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P1000486.jpg一峰展望所までは、急騰が延々続きますが、
ここからはなだらかな稜線伝いです。
30分くらいで到着した大岩の間を抜けると、
カランコロン岩というところに出て、
最高の展望が開けています。
祖母山も確認できました。

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ここから15分ほどで到着したピークは「稗ノ山」という名前がついています。
どちらが比叡山なのか、地元でももめてるんですかねえ。
P1000494.jpgP1000493.jpg


4時間の行程を駆け足で3時間で戻ってくると、
そのまま日之影温泉へ直行!!
2日間の疲れを癒しました。


歩行距離:24.5km  累積標高:2824m

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