Seakayaking , Backcountry Skiing , Mountain Trip ...... It's My SLOW LIFE
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シンニューは、ずっとガスの中 【2nd & 3rd BC】
年末、遊び納めと思って広島の山に出かけてきました。
前回の寒波の名残があって、雪はまずまずの状態でしたが、
2日間ともあまり視界が良くなくて、恐る恐るの滑りになってしまいました・・・。

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【Day 1】29日・シンニュー
 雪友Qちゃんといこいの村の駐車場で落ち合って、一緒に滑りました。
Qちゃんは数年ぶりのシンニューだとか。
駐車場では、いつもの栄太郎さん&カッコウさんも来られていました。
お二人ともアークテリクスのNEWウェアでした。カッコいい!!

P1000635.jpg 視界があまり良くないものの、とりあえず山頂まで。

P1000636.jpg山頂は吹雪いているので穴を掘って
コーヒーを飲みながらやり過ごしていると、
Qちゃんが大好物のブラックサンダー
特別版をわけてくれました♪
 やっぱBCの行動食は
ブラックサンダーでしょう♪

 風が弱くなってきたので行動開始。
ブッシュはまだまだ多いのですが、北側の斜面がいい感じだったので下りてみると・・・
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20111229(123117).jpg<20111229(123401).jpg

 ボク好みのニュルニュルしたミルキーな感じの新雪でした~♪
あまりに楽しかったので、そのまま登りかえして隣りの尾根も滑っちゃいました。

 駐車場に帰ってきて昼食をとっていると、
芸北の主になっちゃった浜さんが来られていて声をかけてもらいました。
なんと、大病を患われて入院されていたとか・・・。
ご一緒させていただけるのは年が明けてからですね。
今シーズンもよろしくです♪

 午後からも、もう一登り。

今度は南登山口に下りるルートを滑ってみました。
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P1000652.jpg こちらには人が入った跡がなかったのですが、じゃっかんモナカ雪な感じで滑りにくかったです。

P1000653.jpg それよりも、この斜面はブッシュが多すぎて、
さすがにもう一雪来ないと
滑れる状態ではないと思いますね。


 合計3本滑って、クタクタになった1日目でした。
Qちゃんとお風呂に行った後、
栄太郎さんに教えてもらった小料理屋さんをのぞいたのですが・・・
貸切でした~!
忘年会シーズンですもんね~。
また今後お邪魔することにします。

 道の駅で食事を済ませたらQちゃんとお別れ。
また年が明けたらすぐに遊びましょうね♪


【Day 2】30日・シンニュー
 2日目。オソラで遊ぼうか、もう1回山に登ろうか迷ったのですが、
いつ雪が積もるかわからないので、やっぱり山に登ることにしました。

 目覚めた戸河内の駐車場は霧雨です。
山もこの状態なら帰ろうと思ったのですが、
こちらは小雪。
今日は西側の斜面の様子を見に行くことにしました。
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P1000658.jpg 昨日から雪はそれほど降っていないようで、
シュプールはほとんど残ったままですが、
山頂に近づくにつれ、リセットされています。
しかし、風が強い・・・。


P1000659.jpg 西側の斜面です。
岩は出ていますが、雪はまずまずついてるのかなあ。
昨シーズン、一度滑っただけのコースなので、
恐る恐る下りることにしました。


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板が底をつくことはないのですが、まだまだ十分な積雪ではないかなあ。
凸凹が多くて滑りにくいですねえ。
沢は、まだブッシュが多く、岩が出てるのが嫌で降りれませんでした・・・。
しかたなく、急斜面を登り返しです・・・。
これが堪えます・・・。

山頂まで戻ったら、ゴルフ場に出るコースへ下りることにしました。
西側の斜面もこの斜面も、けっこう早くから雪崩れるので、
あまり滑ったことがないんです。

P1000665.jpg いい感じで雪がついているのですが、
じゃっかんモナカ気味・・・。
疲れた足に堪えます・・・。

ああ~、だれかモナカ雪の滑り方を教えてくれんやろか・・・。

P1000666.jpg 一気に滑る体力が残っていなかったので、
ところどころ止まりながら・・・。
 すると大きなくぼみが!!
すでに切れていました・・・。
危うく落ち込むところでしたが何とか踏みとどまり、
抜き足差し足・・・
斜面を刺激しないようにトラバースで回避。
気温も上がってきているので、
ここ数日は雪崩にご用心ですかね。


昼前に駐車場到着。
もう体力は残っていないので帰宅することにしました。
帰り道は、ブレーキを踏むたびにふくらはぎがピクピクッ(⌒-⌒;)
限界でした~。でも、楽しかったですよ~♪


年内の遊びはこれで終了。
最後の最後までよく遊びました。

今年一年、お付き合いいただいたみなさん、ほんとうにありがとうございました。
年が明けても、相変わらずの毎日を過ごすことと思います。
懲りずにお付き合いをお願いいたします。
まだ見ぬご同類の皆さんともお知り合いになれる日を楽しみにしています。


それでは、よいお年を~




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パウダーをいただきました♪ 【1st BC】
 今週は週の初めから雪山通い。
ボクは早めに仕事納めさせてもらったので・・・。

それに合わせたかのように訪れた寒波!!
年内にシーズンインです!

日曜・月曜ともにオソラで存分に遊んだのですが、
様子を見に行ったシンニューで、なんと晴れ間が!

あっ、まだウェアを着てるじゃないですか!!
登らないわけにはいかず・・・山頂まで様子を見に行くことにしました。

P1000615.jpg こいつに騙されました・・・



今年のシンニューは野焼きをしていないらしく、ブッシュがかなり目立っています。
が、ハイクアップ中に確認しても1mは積もっています。
これはもしかしたら滑れるかも・・・。

そう期待しながら登って行きますが、
予想外だったのは天候です。
晴れ間があっという間に消え、山頂に近づくにつれて厚い雲が覆い、
雪が降ってきました・・・。

山頂到着までは、何度か雲の間から陽が差すこともあったのですが、
それも一瞬のことでした。
山頂はかなりの風でさむ~い!!

山頂では山スキーヤーさんがおひとり。
その後、No.1コースに下りられました。
様子見に来たボクはセンターコースへと下りることにしました。

P1000620.jpgP1000621.jpg


視界が悪いので、晴れ間がやってくるまで滑り出しを待とうと思ったのですが、
やっぱり厚い雲は遠のく気配がありません。
こわごわ滑りだしましたが、雪はヒザ~腰くらいまでのフカフカフカ~
やわらかいパウダーです!!

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どこもノートラックで、山頂からふもとまで、
おいしいパウダーをいただくことができました♪♪


今シーズンは、いい出だしです。
さて、次の寒波が待ち遠しい!!




楽しさマウンテン! OSORAKAN 2Days 【1st & 2nd snow】
 今回のクリスマス寒波で広島のスキー場は一気に潤いましたね~!
ボクも今週は、恐羅漢スキー場に出かけてきました。
年内のシーズンインはうれしい限りです。
なんたって、今シーズンは、恐羅漢のシーズン券を購入してるからです!!

恐羅漢スキー場は、経営母体が変わったらしく、
今シーズンから「恐羅漢スノーパーク」と名を変えて出発しています。
ボクから見ればこれまでのオソラとほとんど変わりがないのですが、
食堂のメニューから「びっくりシリーズ」が消えて、新しいメニューになっていました。
ユーザー側の大きな変更点といえば、
この食事メニューの変更とメンバーズカード(ポイントカード)が導入されたことが目立つかな。
そうそうリフト券に3時間券が加わりました!
これを知っていればシーズン券を買わなかったかも・・・。

その他は、
ロードヒーティングがなくなったとかいう人もいましたし、
レストハウスの営業が土日だけになった(前から?)とかが変わってるのかな。
気になる方は調べてみてください。

どうあれ、いろんな経営努力をされながら、
いい形でこのスキー場は残ってほしいと思っています。
今シーズンは通いますよ~♪

「楽しさマウンテン!」
かわいいキャッチフレーズだ♪

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【Day 1】25日・日曜日

 この日は外友Qちゃんと待ち合わせです。
ところが、互いにのんびり出発したところ、スキー場手前で大渋滞。
豪雪のため、FF車が坂を上れず立ち往生しているとのことです。
昨年も坂を上がれない車を何度か助けましたが、
豪雪の時に恐羅漢に来るときは、絶対にチェーンが必要ですよ!!
四駆のボクでさえ、保険代わりにチェーンはつんでいます。

 ただ、この日はそれだけでなく、駐車場の除雪が追い付いてなくて車が入れないんです。
これはスキー場さんの責任でしょう・・・。
こんなに雪の降る日曜日なのに、駐車場が1ヵ所しか用意されてないなんて・・・。

 そんなこんなで滑りだしたのは10時ごろ。
午前中、カヤバタの雪は重めの新雪でしたが、フカフカの斜面は大回りのいい練習バーンでした。
午後は、雪山仲間のシゲさんやら悪童フクちゃんやらNewパパ・K君(おめでとう!)と出会い、
一緒に滑ることに。
オフピステ大好きなスキーヤーさんを紹介していただいたのですが、
お名前を聞いていませんでした!!
その方に、よだれが出そうな遊び場を教えてもらって、この日は新雪三昧でした~♪
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【Day 2】26日・月曜日

 雪が降るのを見越して(そんなわけない!)休みにしていた月曜日。
前日からそのまま芸北に泊まり込んで、朝一のゲレンデを楽しむことにしました。

のんびり到着したけど、さすがに月曜だけあって、ほとんど人がいません。
ガツガツパウダーを喰いに来る輩もいないので、
ボクは立山・カヤバタのファーストトラックをいただいてしまいました~♪
前日からの雪で、フカフカフカ~でした。

2~3本滑ったら撤収しようと思っていたのに、あまりにも雪の状態がいいので、
けっきょく2時間以上パウダー喰いで、満喫しました!!

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雪で気持ちがおなか一杯になったら、こんどはほんとにおなかにも!
ということでゲレ食をいただいてから、のんびりロッジで休憩。
今シーズンから始まった「焼肉カルビ丼」はニンニクが効いて最高でした!!

でも、今日の一番は、売店のお姉さん。
シーズン券の使い方もよくわからず・・・ポイントの使い方もよくわからず・・・
でしたが、とても優しく対応してくれました。

いつもニコニコしていて、休憩している間、ついつい目に留まってしまいました。
ステキなコでした。

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今日は天気が良ければシンニューに登ろうと思ったんだけど、
思った以上に遊んだし、雪が降って視界が悪いし・・・帰ろう、
と思っていたら、駐車場を出たところで晴れ間が・・・!!




続いてしまうのでした・・・



Lupintic Jazz Live in 菊川
 今日は仕事が早く片付きそうだったので、Jazzのコンサートに行ってきました。
なんと、下関の小さな町に、ルパン三世の音楽の生みの親・大野雄二さんが
Lupintic Fiveを引き連れて来られるというのです
ボクのJazz好きは、多分にアニメのルパン三世の影響が大きいです。
同じくルパン好きのMorryさんから情報を得たときから、これは、行きたい~!と思っていました。

大野雄二さんのHP




ところが、当日まで仕事の都合がわからず、けっきょく、今朝になって行けることがわかり、
今日は当日券を求めて早々と職場をあとにしました。


OHNO YUJI TRIOのアルバムは持っていますが、Lupintic Fiveのアレンジは、
これまたノリがよくってカッコいいです!
この16人編成のうちの5人が来てました!
(ちなみにルパン三世のテーマはこの'80バージョンが一番好きです♪)



Lupintic Fiveのアルバムには、今井美樹さんとのコラボもあったんですね~。
知りませんでした~!
今井美樹さんの声も大好きなので、このCDはGETすることにしました。





コンサートは1時間半あまり。
日本を代表する一流ミュージシャンの演奏に、久しぶりに興奮しました~




ちょっくら皿倉山まで・・・(^^;) 福智山系縦走2 【24th mountain】
 2日目の朝は4.30a.m.起床。
山頂からのご来光を楽しみに、テントの中で食事を済ませました。
今回は、とてもストイックな山で、食事はカップラーメンかアルファ米と缶詰。
寒いので、テントの中でお湯を沸かして食べてしまいます。
食べ終わったら、できるだけ早く撤収できるように、テント内を整理して夜明けを待ちます。
んんん、この不便さは、テント泊を始めた頃の新鮮な感じがします♪

 6時半になったら山頂に向けて出発。
荒宿荘から山頂までは15分もあれば行ける距離です。
日の出は7時過ぎ。
その間に3人の方が山頂に登ってこられましたが、
どなたも軽装でご来光登山というわけではなく、いつもの散歩というような雰囲気でした。
 
P1000555.jpg山頂の温度計は-5℃を指しています。
視界はクリアですが、今日は厚い雲が四方を取り囲んでいます。
雨の予報ではありませんが、
あまり天気は良くないようですね。
お日様は雲の隙間からのぞくように見ることができました。

さて、今日はここから皿倉山まで。
道のりは長~い!
あまりのんびりできないので、テン場に戻ったら
玄界灘にそびえる皿倉山に向けてすぐに出発です。


≪2日目のコースタイム≫

20111218福智山縦走路2
⑩7:50a.m.
 皿倉山に向けて荒宿荘のテン場を出発。

P1000561.jpg
⑪8:00a.m.
 鱒淵ダム方面・ホッテ谷新道への分岐・からす落を通過。

P1000562.jpg
⑫8:20a.m.
 鱒淵ダム・七重ノ滝コースへの分岐・豊前越を通過。

P1000563.jpg
⑬8:40a.m.
 鱒淵ダム・直方方面への分岐・山瀬越通過。

P1000564.jpg
⑭8:55a.m.
 縦走路に突然現れる舗装路・頓野林道との出合を通過。
 

P1000568.jpg
⑮9:10.m.
 尺岳平に到着。
初めての福智山は、Morryさんと
ここでテントを張りました。
P1000569.jpg
⑯9:15a.m.
 尺岳山頂。
ここからの眺めも最高。
でも、今日は通過点です。

P1000571.jpg
⑰9:55a.m.
八幡東区・小倉南区への分岐。
P1000572.jpg
⑱10:40a.m.
音滝(いんだき)山の山頂。

P1000573.jpg 先月縦走したMorryさんとQちゃんの情報から、音滝山の山頂は、国土地理院の地図では自然歩道上にありますが、現在の自然歩道からは外れていることを教えてもらっていましたが、やはり少し戸惑いました。
 古い歩道と思われる方向は、木で止められています。ここから入って、小高い丘の方にやぶ漕ぎしていくと山頂が現れました。

P1000576.jpg⑲11:30a.m.

 双伍山山頂に到着。
前回の縦走挑戦では、この山から下りるときにルートを外してしまい縦走を断念しましたが、今回、改めて通ってみても、このルートならやっぱり迷うはずだと実感。
 
P1000575.jpgP1000577.jpg

 双伍山への取り付きは2か所ありますが、南側の0.5㎞の表示のところから入山すると、かなりわかりにくく途中で迷う可能性が大です。一度、送電線の鉄塔の下に出ますが、ここからはっきりした道を通って、さらに山頂を目指します。

 前回は、この送電線鉄塔のところから迷いましたが、迷って当然。今回、ボクがここにたどり着いた道は、この鉄塔からは藪にしか見えません。赤テープはあるのかないのかわからないような感じで、山道らしくはありません。0.5kmという距離も、山では見当をつけにくい距離で、ここから入ることはお勧めしません。

 北側に山頂まで0.4㎞の標識が現れます。
ここからも山頂までは案内がなく迷いそうですが、こちらの方がやぶ漕ぎがないので安心です。
 今回、ボクはGPSに助けてもらって自然歩道に戻ることができましたが、知らない人は入山しない方がいいと思います。

P1000578.jpg⑳11:55a.m.

その後、淡々と歩いているときに、ふと目に留まった10㎝ほどの木切れ。
なんと歩道沿いに、ささやかに示された山頂の標識。
ボクの目の高さの枝にくくりつけられていました。
ピークに見えないここにも名前がついているんですね。
誰にも気づかれないだろうに・・・。
でも、ボクは君に会えてよかった♪

P1000579.jpg21 0:20p.m.

建郷山の山頂に到着。
これで、自然歩道から外れた山のピークハント終了です。
 

22 0:35p.m.
 車道に出ました。
ここが市ノ瀬峠です。
ここまで来たら、文明のにおいがしてきます。
しかし、皿倉山までが遠いですねえ・・・。
しかも登りがきつい!!
P1000580.jpgP1000581.jpg


P1000583.jpg23 1:35p.m.

 権現山の山頂です。
1時間近くも、ずっと急登を登り続けました。
今回の山の中で、ここが一番きつかったかも・・・。

P1000584.jpg24 1:45p.m.

 皿倉山の8合目・国見峠です。
おっと、文明の香りが!!
サイボーグ2人の好物・コカコーラがあります。
ボクも(黒を)購入♪

P1000585.jpg25 just! 2:00p.m.

 最後のピーク・皿倉山に到着です。
出発して6時間。
ほとんど休憩なしに歩いたのでクタクタです。
しかし、実はここからがもっとしんどくて・・・

景色を楽しむ余裕もなく、国見岩コースから下山です。
ここから600mの下り・・・。
考えただけでも膝が笑います。

26 2:40p.m.
案の定、急こう配の直下コースを1時間近く下りると、かなりのダメージでした。
しかし、目印にしていた稲荷神社では、まだ冬になりきれないモミジに出会え、
ゆっくり休憩することができました。
P1000588.jpgP1000590.jpg


P1000591.jpg27 3:00p.m.

当初の計画では、スペースワールド駅を利用することを考えていたのですが、どう考えても八幡駅の方が近い・・・。どうしてそんな計画をしていたのか忘れてしまいましたが、当然、距離の短い八幡駅に直行。
すぐに、電車が来たので急いで乗り込むと、休む暇もなく家までたどり着いてしまいました。
 なんだか感動する間もない、あっという間の山行でした・・・。



≪まとめ≫
P1000586.jpg皿倉山山頂に置かれていた自然歩道の元標。
長距離自然歩道提唱者ベントン・マッケイの言葉だそうです。

「自然歩道の効用は、体力をつくること、
もう一つは自然に親しむことである。
将来自然歩道で体力増強のための競技が行われることがあれば、
大変不幸なことだが、そのときはちゅうちょなく一番遅かった人に賞を与える。」

そう、この山を歩くなら、ただ端から端まで駆け抜けるのではなくて、
ゆっくり味わいたいですねえ。
やっぱりテントを担いで、一晩過ごすのが一番でしょう!
静かな山の時間は最高でした!!

しかし、2日間で約40㎞。
よく歩きました~♪♪

これで事前踏査は終了です。
いつ本番があるのかな~♪



○天候:曇り
○気温:0~5℃
○累積距離:21.3km(GPS読み)

fukuchi2_20111223095009.jpg





ちょっくら福智山まで・・・(^^;) 福智山系縦走1 【23rd mountain】
 今週末は広島の天然雪スキー場もオープンしたようで、
やっと冬らしい感じがしてきましたね~。
とはいえ、まだまだ滑る感じには程遠いので、
今週末は山でテン泊することにしました。
どうせなら、先月参加できなかった福智山の縦走でもしてみようかと思いまして・・・(⌒-⌒;)

ところが週末が近づくにつれ寒波が押し寄せてきて、金曜日には雪がちらつく始末。
どうしようかなあ・・・一人だしなあ・・・寒いだろうなあ・・・
と思っていたのですが、その思いとは裏腹に、
手際よく準備だけは進んでしまいました。
やっぱり山を欲しているのだ!
行かなくては!!
福智山系の縦走は、過去2回、自分の失敗で途中断念していたので、
今度こそは!!の気持ちも込め、荷物も減らして食事も簡素にし、
久しぶりにストイックな山を目指しました。
ソロで長いこと歩くし、今年を締めくくるにはいい山になりそう♪

今回は、いつか山友みんなで福智山系の完全縦走するための
事前踏査ということで行ってまいりました(^◇^)ゞ



≪1日目のコースタイム≫

P1000497.jpg①7:00a.m.

 採銅所駅を出発です。
駅からすぐ南に向かうと牛斬山に行ってしまいますので、坂を少し下って、右宮八幡に向かっていきます。
気温は2℃ほど。
歩くには気持ちがいいくらいの気温です。

P1000501.jpg
②7:45a.m.

五徳峠に到着です。
ここから香春岳(三ノ岳)へ登っていきます。
道の反対側は牛斬山への登山口になっています。

P1000502.jpg いつか登ろうと思っていた三ノ岳です。

福智山縦走には含まれていないようですが、この際ですから登ってしまいます。

 岩登りコースは高度感があって楽しい~♪

P1000503.jpg③8:10a.m.

山頂到着です。
二ノ岳と山頂が削られて平らになった一ノ岳が見えます。
筑豊を象徴する山なのですが、ボクはこの形になってからしか知りません。

P1000508.jpgP1000506.jpg

④9:45a.m.
 牛斬山山頂に到着です。
途中の標識にあるロマンスヶ丘って、どこなんだろう??
もうちょっと先にあるみたいだけど。

P1000512.jpg
⑤10:20a.m.

防火帯沿いには昨日の雪が残っています。
今季初の雪です♪

P1000513.jpg⑥10:40a.m.

 しかし、この防火帯というのは、防火のために削り取られた部分なので、尾根の通りに坂が続きます。当然、人が歩くことなど想定していません。焼立山手前からは、壁ではないかと思えるような急坂が現れます。その後も、赤牟田の辻というところの念仏坂など、福智山の手前で一気に足にきます。

P1000514.jpgP1000515.jpg

⑦10:55a.m.
 アップダウンの激しい防火帯に、汗が噴き出ます。
がんばっているわりに、福智山はまだまだ遠い先です・・・。

P1000518.jpg⑧0:30p.m.

 ようやく福智山の山頂に到着です。
数グループが昼食や休憩を取っていますが、人出はそれほどではありませんね。
ボクもここで昼食にしましたが、風が冷たくて一気に指先が痛くなってしまいました。
こんな日は山頂で休憩なんてトンデモナイ!

P1000522.jpg⑨1:00p.m.

宿泊地・荒宿荘に到着です。想定していた時間より、ずいぶん早く着きました。
寒いし、一人だし・・・速いペースで歩いたんですねえ。
小屋の中で少し休憩したらテントを張って、幕営準備を済ませました。


思った以上に早く到着したので、先の尺岳平くらいまでは歩く余裕はありましたが、
山で寝るならやっぱり山頂からの景色を思う存分楽しみたいと思い、
幕営後は何度も山頂に登りかえしてみました。

誰もいない山頂はとても寒かったけど、
とても静かでココロ洗われました。
P1000527.jpgP1000525.jpg

P1000530.jpgP1000544.jpg


こんな日は、山で寝るのはボクぐらいだろうなあと思っていたら、
ご夫婦らしきカップルが登ってこられました。
まあ、このお二人が、かなりお酒がお好きなようで、
かなり長いこと、寒空の下で飲んでおられたようです。
ボクは今回、アルコールなしでやってきましたが、
やっぱりワインくらい持ってくればよかった・・・。

空は晴れていて、星がとてもきれいでしたが、
とても外に出て眺めようとは思えなかったので、
テントの中でおとなしく朝が来るのを待つことにしました・・・。

<2日目へ続く>





20111217福智山縦走路1
○天候:曇り時々晴れ
○気温は終始2℃ほどでした。
○累積距離:17.2㎞(GPS読み)
  福智山頂へ登り返したデータを含んでいますので、縦走路はもう少し短くなります。




雪の季節がやってきました
昨日は福岡で研修会でした。
今日も、諸々の煩わしい用があって自宅にいます。
少しずつ、雪山道具を出してきて車に積み込む用意をしています。
よ~く考えて積んだつもりでも、実際のフィールドに行くと、
忘れてた!ってものが必ず出てくるんです・・・。
広島のスキー場にも少しずつ雪が積もり始めているようですが、
滑りに行けるほどの量ではないようですね。
もう少し、こちらでのんびりすることにします。


今回の研修は、東日本大震災のサポートに、チームを作って携わっている方のお話でした。
震災は、今年の3月、友人らと雪山を楽しんでいるときに起こりました。
それからまた雪の季節が訪れてきたわけです。
復興も少しずつ進んでいるだろうと、
心の片隅にありながらも、少し忘れかけていたかもしれません。


この方は毎週のように東北に通っているそうですが、
復興には15年くらいの長期戦になることを始めから予想し、
長いスパンでサポートできるようにと準備をして取り組み始められたそうです。

最初の2~3か月は何もできない状態だったけれど、
少しずつ、被災された方々との交流が図られるようになって、
やってできることが見えてきたというお話でした。

そんな中で、震災以来、子どもたちのストレスチェックを2度行ったけれど、
2か月後と8か月後のストレス状態に変化がないという特徴があったそうです。
阪神淡路大震災の時には、6か月後からストレス反応は軽減されてきた結果が出ているそうですが、
8か月経った今でもストレス状態に変わりがないことは、
津波を伴い悲惨な状況を目の当たりにしてきたこの地震の特徴だろうと分析されていました。
本来ならストレス反応が減少してきてもいい時期なのに横ばい状態を保っている、
そんな子どもたちの心を見ていると、
けっして復興が進んでいるとは思えないと話される言葉に考えさせられるものがありました。


今さらですが、遠くにいる自分らに何ができるかというと、
募金、物資の援助、そして、健全な消費だということでした。

現地でサポートする方々だけでは何もできなくて、
その方々を後方支援する人々が必ず必要で、
そのためには、日本経済が健全に働いていることが必要で・・・。

遠くにいて、とても直接援助ができないボクたちにできることは、
「普通の生活を送ること」と
「忘れずに思い続けること」だと言われました。

複雑な心境ですが、ボクはボクの日常を、当たり前に過ごすことを大切にしたいと思います。







優れモノ! ファイントラックのドライレイヤー
今日は、午後から研修に行っておりました。
仕事には直接関係ないのですが、好きで学んでいた学問の資格を取っているので、
年に何度か研修を受ける必要があるわけです。

午前中は、山靴の手入れをしようと思ったのですが、防水スプレーが破裂?
中から液体が噴き出していて空っぽ状態でした・・・。
というわけで、研修会場に向かう前に、小倉の好日山荘に寄って調達。
お店の人に勧められていた「コロニル・ワックスプルーフ
同時に使うといいらしい、「コロニル・スポーツワックス」も買ってきました。
今年もたくさん支えてくれた山靴にしっかり栄養を与えてあげましょう。


店内を物色していると、目に入ったのがグローブ類。
ファイントラックのスキングローブは、1シーズンで穴が開いてしまったので、
新たに購入です。
P1000496.jpg 今回購入したのは

Fine Trackのスキンレイヤーとなるグローブ

フラッドラッシュ・パワーメッシュ
です。


 昨年まで使っていた「アクティブスキングローブ」は、ストレッチ性がないので、
手を入れた瞬間に「バリッ!」と手首部分の縫い目が破れてしまいました。
1シーズンで指先にも穴が開いてしまいました。
こういった使い勝手が課題だと思っていましたが、

 今回のパワーメッシュは、横方向へのストレッチ性があって、
手の出し入れに問題がありません!!
「アクティブスキン」よりも生地が硬い感じがしますが、装着感はいいですね。

 指先の縫い目が、ちょうど先端部分にあるので、
寒い山で指先が不快にならなければいいなあと、
ここらへんが心配ですが、ファイントラックのドライレイヤーは、
もはや雪山遊びで欠かすことはできません!!


 秋の山歩きでは、「アクティブスキンのシャツ」の実力が感じられました。
ベースレイヤーの前に、ドライレイヤーを着ていると、
汗戻りが全くないので寒さを感じにくいんです。
これからの時期にはほんとに必需品になりますね。
パワーメッシュのシャツ」も買おうかな。

5つも着るのは、めんどくさがり屋のボクにできるかなあと心配ですが、
適切なウェアが選べたら、脱ぎ着の煩わしさも減るはずですし、
ファイントラックさんの提唱する「5レイヤリング」には基本的に賛成です。

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今日は、ほんとに寒い一日でした。
広島の山にも、少しは雪が積もったかなあ。
そろそろ重い腰を上げて、雪山の準備を始めることにしましょう。



宮崎県・延岡の里山探訪 五座+1 その2 【22nd mountain】
下道で6時間をかけて帰宅しました。
無事、予定していた五座を登頂。
どの山もコースタイムの1.5倍くらいの速さで駆け抜けたので、
さすがに足にきています。

今年は自分を鍛えるために、ソロでたくさん山や海にに入ろうと思っていたのに、
思い返してみると、友達との楽しいツーリングばかりでした。
自分を見つめ直す時間を・・・と思い、延岡に遠征してみましたが・・・
何も見つかりませんでした。
まあ、しばらくこのまま遊んでいいということでしょう♪


2日目の朝は、日之影町の道の駅で迎えました。
ぐっすり8時間睡眠で体調も万全です。
本日は日之影町の山からスタートです。


P1000458.jpg 細い山道を延々奥深く進むと丹助岳の登山口らしい・・・。
途中で雲の上に出てきた朝日に出会えました。
なんか、ついてる感じ♪


【③丹助岳(たんすけだけ)・815.0m】
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P1000459.jpg 登山口についてビックリ!
とても整備された広場に出てきました。
これまでの細い山道からは想像できないきれいさだったので驚きました。
きれいな小屋もあり、ここはキャンプ場になっているようです。

P1000460.jpg 北側の山々が見張らせるすばらしいロケーション。
祖母山あたりが見えるようですが、標高の高い山は、どれも厚い雲の帽子をかぶっていて、よく確認できませんでした。
そのかわり、周りの低山は晴天の陽を浴びていい感じです。

P1000462.jpg 標高は800mを超えていますが、山頂近くまで車で来ることができるので、実際の山歩きはほんの少し。分県ガイドでのコースタイムは1時間ちょっとの手軽な山ですが、山頂まではかなりの急登が続きます。

しかし、眺望は最高!!

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山道も明るくて、朝の光を浴びて気持ちいい山歩きです。
裏側には岩の中に伊佐賀大明神が奉られていました。
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【④矢筈岳(やはずだけ)・666.0m】
P1000479_20111204220745.jpg続いては、丹助岳の隣に位置する矢筈岳。
昨年の鉾岳の帰りに、鹿川渓谷の中で一際目を引いた山です。
まさか、登りに来るなんて・・・。

赤い丸のところは、のちに拡大。

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矢筈岳も東峰と西峰がありますが、この鞍部から西峰へのルートは、現在は「危険」の表示がされています。



なるほど、危険なのか・・・。



そこで、
東峰を登頂した後、どれくらい危険なのか、確かめに行ってきました。
人の通った感じはあまりないものの、
昔は正規のルートだったようで、古い赤テープが導いてくれました。
山頂直下のスラブは滑りやすく、3mのトラバース+3mの登りがとても怖いですね。
ロープや鎖もないため、滑ってしまったら崖を死の落下です。
ここを過ぎたらピークに出ていました(^ ^;)
下りになる西峰から東峰へ向かうのは、絶対に止めたほうがいいです!!
(登りだってキケンってあるから、ほんとうは行っちゃダメです!)


駐車場から西峰まではロープもあって楽に来れるルートらしいので、
帰りは安心していたのですが、ピークから下へ向かう山道は、ものすごい急坂!!

ここも、岩の割れ目を直下に下り、
下りてはつるつるの岩をトラバースして・・・の繰り返しです。
この高度感に足がすくみます。

おまけに、ロープがあるといっても、5㎜の細引き??
しかも、古くて変色してて、つかまったらちぎれそうです!!

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たぶん、こんな感じで降りたんですよ(゚□゚*)

なんとか、足場を探しながらゆっくり降下しますが、
どうしても足が止まってしまったところが1カ所・・・。
次の足場まで、3点支持で届きません。
かといってロープに頼るとちぎれるかも・・・。

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P1000478.jpg・・・・・・。
進退窮まってしまいましたが、
戻ることもできず、ロープを信じて、
「えいっ!!」
無事に返ってくることができました(´o`*)ホッ


駐車場で出会ったおじいさんに話を聞いたら、
それほど大したことはなかったと言っておられたので、
ボクが下りてきたルートは、古いルートだったのかもしれません。
でも、西峰に登るのなら、要確認ですよ!!




【⑤比叡山(比叡山)・918.0m】
P1000482.jpg 本日のメインディッシュはこちらの比叡山。
鹿川渓谷に向かう時に、壁のように立ちはだかっている岩山は、クライミングのメッカだそうです。
ボクが登っているときにも、数名の方々が岩に取り付いていました。
恐ろしい~!!


駐車場から1時間くらいで到着する比叡山の山頂は、760mとあるのですが、
分県ガイドだと、ここは一峰展望所といわれるところのようです。
眺望もよくないので、先に進んでみます。
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P1000486.jpg一峰展望所までは、急騰が延々続きますが、
ここからはなだらかな稜線伝いです。
30分くらいで到着した大岩の間を抜けると、
カランコロン岩というところに出て、
最高の展望が開けています。
祖母山も確認できました。

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ここから15分ほどで到着したピークは「稗ノ山」という名前がついています。
どちらが比叡山なのか、地元でももめてるんですかねえ。
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4時間の行程を駆け足で3時間で戻ってくると、
そのまま日之影温泉へ直行!!
2日間の疲れを癒しました。


歩行距離:24.5km  累積標高:2824m

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宮崎県・延岡の里山探訪 五座+1 その1 【21st mountain】
今日は、久しぶりに往復400km以上の遠征に出かけています。
2日とも山に登れる日があったら、ぜひ、行ってみようと思っていた、
宮崎県の延岡の山に登っています。
ボクの好きな岩峰を中心に2日間で5つのピークを目指す予定です。


金曜の夜はどしゃぶりの雨。
九州の土曜の天気予報は雨まじり。
でも、南の方は晴れ間が広がる気配が・・・。
行ってみるしかないでしょう!
ということで、雨の中、車を飛ばして南を目指しました。
・・・が、雨の夜は目が疲れる・・・。しかも、週末。
とても現地までは行くことができず、途中でぐっすり寝てしまいました。

延岡には朝の6時ごろ到着。
やっぱり雨は上がっていて、視界もクリアです。
しかし、内陸部には濃いガスが残っているので、初日は海岸沿いの山に登ることにしました。

【①行縢山(むかばきやま)・829.9m】
P1000418.jpg 『行縢(むかばき)』とは、中世の武士が馬に乗るときに腰から足先までを覆う長いものを身につけていたそうですが、山容が、その行縢に似ていることから名づけられたそうです。

P1000419.jpg 登山口で出迎えてくれるのは『行縢神社』

 イチョウの黄葉がまだ残り、
美しく静かなたたずまいの社に、
吸い込まれるように詣で、
参拝しました。

P1000429.jpg行縢山は雌雄の峰があって、
写真の左が雄峰・右が雌峰。
その間に、滝ができています。
その滝が、これまた美しい!





P1000447.jpg 行縢の登山道沿いは、もみじの落葉のあとがいたるところにありました。
赤い葉も黄色い葉も、踏みつけられてもたくさん美しく残っているのに驚きました。
紅葉の時期は、美しいに違いありません!
来年の紅葉登山の第1候補ですね♪



そして、山頂。
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それまでの登山道は、展望はほとんどありません。
それでも、落葉や岩肌だけで、じゅうぶん美しく、飽きることがありませんでした。
しかし、山頂に出たとたん。
感嘆の声が!!
決して広くはないけれど、180度以上開けた目の前には日向の海が広がっています。
すばらしい眺望です!!

美しい山容に、きれいな水を湛え、季節ごとの姿が楽しみなこの山は、
1000mに満たないけれど、ほんとに名峰ですね~!
また、必ず来たいと思いました。

いつまでものんびりしていたいと思う山頂だったけれど、
この日はもう一座登る予定。
駆け足で下山し、2時間半ほどの山行でした。

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  へぇ~。 


【②可愛岳(えのたけ)・727.7m】
続いて訪れたのは、延岡の北に位置する可愛岳。
西南の役の際、西郷隆盛の軍が宿営した場所が登山口となります。
ところが、里山らしく取り付き点を見つけるのが難しくて、
予定していたルートを逆にたどることになってしまいました。
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可愛岳へのルートは南尾根と北尾根から登る2つがあります。
しかし、南尾根ルートの取り付きは駐車場からはわかりにくく、見つかった北ルートから登頂しました。
それにしても、このルート。
登り始めたとたんから、道が掘り返されて凸凹!!
登山道に畑でも作るのかと思うほどですが、
イノシシのせいですよね。
里の近くからしばらく続いていたので、
いつか鉢合わせするのでは、と冷や冷やしていました。
P1000453.jpg北ルートを通ると、おまけに一座ついてきました。
気がつかないほどのピークですけど・・・。


それにしても、暗い林の中を延々2時間歩き続け、
山頂かと思ったらピークをこれまたしばらく平行移動・・・。
展望はよいところがあるのですが、先に行縢山を見ていたからなあ・・・。
感動はありません・・・。
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帰りは南尾根ルートから。
こちらは道も広く明るい山道です。
イノシシの堀跡もあまりありませんので、
可愛岳の山頂を目指す方はこちらを使われることをお勧めします。

それにしても、アプローチがダラダラと長く、
途中の楽しみもボクには見つけられませんでした。
ここは、一度登ればじゅうぶんです。
早くやっつけてしまおうと思ったのですが、3時間半もかかってしまいました。

さて、明日は晴れの予報。
ガスがすっきり晴れて、たくさんの山を楽しめるかなあ。
おやすみなさいです。


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