Seakayaking , Backcountry Skiing , Mountain Trip ...... It's My SLOW LIFE
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Kuju De Picnic. 【16th mountain】
 夏の終わりは、ゆっくり久住高原でキャンプしようと思っていたんですが、
宿泊予定日の天気予報がよくなくて、中止になってしまいました。
というわけで、のんびりキャンプはあきらめて、
久しぶりに久住の散歩道を楽しんでくることにしました。

何を急ぐともない山は、準備も出発ものんびり。
久しぶりに夕方までの山歩きです。

今日はとってもいい晴れ間が広がっているので、牧の戸峠の駐車場はいっぱいです。
なんとか割り込ませて駐車したらいつものアスファルト道をエッチラオッチラ・・・。
ここが一番きついんですよね。
沓掛山を過ぎると、高原が見張らせる気持ちのいい山道になります。
なんと、山にはもうススキの穂が目立ち始め、一足早く秋の気配でした。
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あまりにも天気がいいので、ちょっと星生山にも登ってみて・・・。
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P1020921.jpgそれから久住山にて遅めのランチ。
今日はこれを食べるのが目的でしたが・・・
なんとコーヒー豆を忘れてくるという失敗を!!
まあ、今日はいいか・・・。
なんともユルユルの山歩きになりました。


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のんびり一日、夏色のくじゅうを楽しんできました。
でも、さんぽのつもりで・・・と思っていたのに、けっこう足にきました・・・。
もう、すでに、なまってますね~(^~^;)ゞ
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大型ザック・インプレ
 8月前半の遠征が終わり、体のメンテナンスと後半の急ぎの仕事のため、しばらく外遊びは休憩です。
道具のメンテナンスはボチボチ終わったので、次のアクティビティまで眠ってもらいます。
ただ、その前に、今回の遠征ではザックについていろいろ思うことがありましたので、
今後の参考のためにも、使い勝手をもとめておくことにします。

これまでテント泊登山のためにボクが使っていたザックは、OSPREYのArgon 70でしたが、
そこに、GREGORYのwhitney 95という大型ザックが加わりました。
寒い時期にぜいたくテント泊をしようと思ったら70リッターでは、少し足りない感じがあるので、
もっと大きいザックがほしいなあと思っていたところ、
昨年、海外のショップにあまりにも安く出ていたので思わず買ってしまいました・・・。

P1020638.jpg GREGORYのwhitney 95という大型ザックは、
日本では正規輸入してないモデルのようです。
(現在はエイアンドエフによって正規取扱いでカタログにもラインナップされ、ナチュラムとか、取扱店も増えているようですね)

 この夏の屋久島と穂高の遠征には、
このホイットニーを使いましたので、
主にこちらのインプレです。


【GOOD

○背負い心地

・ウエスト部分
 ボクが大型ザックに求めるポイントは、重い荷物をいかに安定して背負えるかですが、
ウエストへのフィット感は抜群です。
Response CFS & AFSシステムによって、骨盤にしっくりはまります。
ウエストベルトを包み込むプラスティックのプレートは自立するほどの強度があり、
重い荷物で体が後ろへ引っ張られないようにしているようです。
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屋久島で背負ったときに違和感があった背面のステイですが、
穂高に行く前に背骨のラインにあわせて曲げ直したら、かなりよくなりました。
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一方、オスプレーのアルゴンのウエストベルトはは、熱形成するタイプです。
(ボクはしてませんが、使っているうちにフィットしてきました)
ウエストのサイドに当たる部分は腰骨をはさむようにベルトが上下に分かれています。
これがボクの腰にぴったりはまってくれて気持ちがいいんですよね。
日帰りザックやバックカントリーのザックははDANA DESIGNを使っているのですが、
このデイナが2本のベルトで腰骨をはさむタイプで、ボクの好みです。

また、アルゴンは、リカーブロッド(7075アルミニウム製のロッド)がサイドに配置されていて、
これがサスペンションのような働きをして重い荷物を適度に分散してくれるようです。
同じオスプレーのイーサーにはこの弓状のロッドはないようですので、
重い荷物を背負ったときに、両者の違いがわかるそうです。
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・ショルダー部分
 アルゴンもジャバラ式である程度、肩幅に合わせて調整されるのですが、
 グレゴリーのショルダーパッドは、付け根の部分が可動式になっています。
 これには感動しました~!
 まあ、どちらも、あまり肩に干渉しないので快適ではありますが。
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フィッティングの仕方(by assesbridgeさん)


 背負い心地が抜群といわれるグレゴリーですが、
30kg近い荷物を背負ったときには、アルゴンの方が安定している感じがしました。
グレゴリーの場合、容量が95リッターとありますが、
縦に伸びていくために、荷物が増えれば増えるほど左右に振られる感じがあるので、
どうしても腰に負担がくる感じがありました。
アルゴンの方が、重さが腰に伝わるまでにロッドで分散されているような感じもあります。
容量は小さいけれど、重量のある荷物を持つ場合ではアルゴンに軍配が上がります。

○使い勝手
 ・トップ、フロント、サイド、ボトムからのマルチアクセスが

 一度背負ったらあまり荷物を出し入れしないので、たくさんアクセスできなくてもいいんですが、
ホイットニーのサイドポケットは使いやすいですね~。
隠しポケットもあるので、ちょっとした小物を入れておくことができます。
ボクは1リッターのナルゲンボトルを入れていたので、給水がとてもしやすかったです。
 アルゴンには、サイドポケットがないかわりにメッシュポケットがあって、
いろんなものを挟み込むことができます。
これもなかなか便利なんですが、ボクなんか適当に詰め込むのでかっこ悪くなりやすいのが難点です。
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 ・ポケットが(左:WHITNEY 右:ARGON)
 どちらのザックもウォーターボトルを入れておけるポケットがついています。
これに関しては、ななめに差し込むホイットニーの方が抜群に使いやすいです。
最初は落としてばかりだったのですが、ちゃんとゴムで押さえられるようになっていました。
アルゴンの方は、ちょっと高い位置にあって、肩関節のかたいボクは歩きながら取出しが難しいんです。
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【BAD
○容量について
 95リッターのホイットニーですが、実際に荷物を入れてみると、思ったほど荷物が入りません・・・。
70リッターのアルゴンに無理やり詰め込んだときの荷物と、あまりかわりがないような印象です。
パッキングの仕方を変えてみると、かなり余裕が出てきますが、
なんでも適当に詰め込めるほどの余裕は感じません。
どちらも適性重量は32kgくらいまでとありますが、安定感はアルゴンの方が上のように思います。
というわけで、重量があまり増えず、
かさばるものが多くなる冬前後のテン泊がホイットニーの活躍場ですね。

○強度・剛性について
 初めて手にした印象からすると、グレゴリーの方が縫製などが弱そうに見えました。
重い荷物を入れているときにショルダーベルトを持ち上げると、
ホイットニーは付け根が破れてしまうのではないかと思ってしまいました。
(実際には60kgほどに耐えられる強度があるそうです)
その点、オスプレーの方が安心感がある仕上がりのように感じられます。
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 強度に関して不安に感じた一つに・・・

屋久島縦走中、背面のステイの留め金が外れていたんです。これには驚きました。ビスをなくしてなかったのがさいわい。帰宅してしっかり締めておきました。


○素材について

 現物を見ないで買ってしまったザックなので、届いてみて驚いたのがボトム部分の素材です。
ザックは強度のあるナイロンでできていると思っていたのですが、ホイットニーのボトムがビニルっぽいんです。
ターポリンという素材で、実際には防水性や耐摩耗性にすぐれているそうなのですが、
荷物を入れてて引っ張ったら、すぐにでも穴が開きそうな印象です。
防水性がかなり高いことは、嵐の屋久島で証明されました。
というのも、防水性が高くて、逆に困ってしまったのです。
山小屋について荷物を取り出していたところ、ボトム部分に水がたまっているんです。
ここには水抜き穴がほしかったかな~。
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この他、ハイドレーションの機能やギア類のホルダーなど、細かな工夫もありますが、
あまり重要視していないので違いがよくわかりません。


いろいろ書いてきましたが、山を歩くということは単純な動きも、
各メーカーのちょっとした技術でずいぶんサポートされているんですね~。


細かい違いはいろいろありそうですが、ボクが求めている部分でのインプレであります。
感じ方も個人によってまったくかわってくると思いますので、
あくまでも個人の感想だということをご了承ください。


奇跡の穂高!! その2 【15th mountain】
 遠征の心地よい疲れとたくさんの写真に囲まれて余韻を楽しんでいるmoujiです。
しかし、さすがに仕事の足音が足早に近づいてきます・・・。
早くログをまとめておかなければ!!


【Day 2】
P1020709.jpg3:00A.M.
 テントの中で目を覚まし、体の軋みを感じます。コーヒーを沸かして出発までの時間をまったり楽しみます。

4:45A.M.
 シゲさん、キタさんと落ち合って、いよいよ涸沢を囲む山々の縦走に向けて出発します。


朝日を浴びる前穂高岳&奥穂高岳
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P1020721.jpg 予報通りというか、
予想以上の好天に
足取りも軽い!


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 涸沢から北穂高岳へのルートにはたくさんの花が咲いています。
ふだんは花に目もくれないボクですが、無機質な岩峰に咲く花々の美しさに和みます。
 もう一つ目立つのは、北穂高岳山頂下にある山荘。
オレンジ色の屋根の大きな建物があんなところに!
これぞ、アルプスの山ですね~!

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7:10A.M.
 2時間半で、最初の北穂高岳に登頂。
目の前には『槍ヶ岳』が大きく立っています。
ここから続く大キレットなどのルートもはっきり見てとれます。
んんん、感動!!!
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北穂高岳から奥穂高岳への縦走ルート
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 ここから奥穂高岳までのルートは、クサリ、ハシゴなどの難所ルートだそうです。
見るだけでもわかる急峻なコースですが、
天候はクリアで時間も早いことから奥穂高岳まで行くことにいたしました!
やった~!!
P1020779.jpg 北アルプスのシンボル・雷鳥
近くまで寄っても逃げません。
いいことありそう~♪

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このルート、クサリもハシゴも、ほんとに高度感のあるシビレルルートです。
一歩間違えば、間違いなく死に近づくことは想像できますが、
あまりの天気のよさにボクのテンションは高騰しておりました。
視界がよく、気持ちよかったです~~~!!

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 幸い、涸沢岳までの難所は天気もよく通ることができました。
ガスがかかると高度感がなくなり怖くないかもしれませんが、
やはり視界はクリアで確保されているに限ります。
涸沢岳に着いたときには、山はガスの中に隠れてしまいました。


いったん穂高岳山荘まで下りて休憩をとり、
今度は『奥穂高岳』のピークを取りにいきます。
『奥穂高岳』は、日本で3番目の高さのピーク。
山頂は残念ながらガスの中ですが、これまでのご褒美のような天気でボクは十分です。
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奥穂高岳では軽い頭痛に見舞われてしまいました。
さらに気圧が下がって、ちょっと高山病の兆候だったのかな?
奥穂高岳はガスの中でしたが、ピークに立つこともでき大満足です。

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 下山はザイテングラートから雪渓を通ってテン場まで。
このコースは先日、落石でお2人がお亡くなりになったところです。ご冥福を祈りつつ、自分たちも気をつけながら無事下山です。
いや~、すばらしい縦走コースでした!!


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夕方にはガスがテン場まで下りてきて、雨がテントを叩く夜になりましたが、
縦走の疲れを癒す静かで幸せな時間になりました。


【Day 3】

P1020837.jpg 翌朝は、これまた見事な快晴の空。
予定の縦走を終えてシゲさんは早く出発したそうだったのですが、テン場の朝が大好きなボクは、出発を遅らしてもらい、しっかり楽しませてもらいました。


こんなに山のいろんな表情が見られたなんて、ほんとに奇跡の3日間でした。 
企画してくださったシゲさん、今回も同行してくださったキタさん、ありがとうございました~♪


奇跡の穂高!! その1 【15th mountain】
 先週末は、平日の休みを少し絡めて山に行ってきました。
とっても遠いところだったので、夜通し運転しての移動。
寝不足にめっぽう弱いボクはヘロヘロです・・・。

今回は雪友シゲさんのお誘いを受け、海友キタさんと一緒に、憧れの北アルプスに行ってきました!!
テントの花咲く『涸沢』から、北穂高岳~奥穂高岳の縦走の予定です。
今回は、シゲさんの穂高にかける熱い思いが実ったのか、
すばらしい天気の中、アルプスを満喫した奇跡の3日間です。


【出発まで】
 屋久島から帰ってきて、まだまだ荷物が片付かない中で、穂高行きの準備・・・。
今回犠牲になったのは山飯。
とても遠征のメニューを考えることができなかったので、
とりあえず、2泊分と予備日のためのインスタントを詰め込んでパッキングです。

 木曜の夜、シゲさん・キタさんと落ち合って、いざ、900km先の上高地に向けてGOGO=3=3



【Day 1】

P1020618.jpg 早朝、上高地に到着したら、
テン場の『涸沢』に向けて出発です。
なんと、テン場はここから17km先。
さすがは北アルプスの山ですね~。
そんなに簡単にアプローチできません。
しかし、
重いザックがずしりと肩に食い込みます・・・。

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上高地から出発すると、梓川沿いの平坦な道をとにかくひたすら進んでいきます。
とにかく長いアプローチなので、明神、徳沢、横尾と、ほぼ3kmごとに休憩地が現れます。
どこから見る景色もすばらしく、テンションは上がっていきます。
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横尾は、穂高と槍ヶ岳などの分岐点。
横尾大橋を越えると、穂高に向けていよいよ山道に入ります。
P1020650.jpg 山道に入れば、約6kmの登りが続きます。
途中にあらわれる川原は天国のよう。
とにかく水が冷たくてうまい!!
生き返ります。

P1020655.jpg それにしても穂高は遠い。
まだまだ、ずっと先です。



P1020661.jpg上高地を出発して、約6時間。
やっと到着した『涸沢』です!!
すでにテントがたくさん張られています。
週末にかけて、これからどんどん増えていくことでしょう。

P1020672.jpg ひとまずテントを設置して、
ボクもこの花の一輪に混ざります。


 テン場の様子です。
この日は天気がよく、ちょうど、荷揚げのヘリが何度も小屋を往復していました。



P1020665.jpgひと段落ついたら、楽しみにしていた一杯!
この景色を見ながらの一杯は格別です!!


P1020682.jpg 奥穂高岳を中心に、前穂高岳、涸沢岳、北穂高岳に囲まれ、真夏というのにこれほどの雪が残った雪渓・・・。
青空の下で見る涸沢は最高です。


この景色の中、シゲさんとキタさんは止まらないビールとともに、
ボクはといえば、涸沢の色やにおいを体に覚えさせるように、
陽が落ちるまで散策し、それぞれが思い思いの時間を過ごしました。

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 さてさて、次の日はいよいよ縦走ですが、
天気は今ひとつ。早朝出発で、午前中勝負です。
寝不足の体では危ないので、早めに就寝・・・。

ガーガー、グーグー、ゴーゴー・・・。

テントの花の間には、いろんな虫がいるようです。
もちろん、ボクもその虫の仲間入りです♪♪



嵐の屋久島 【12th-14th moutain】
 長い休みを取って、今年の夏も屋久島遠征を計画しました!!

 9号台風"Muifa"接近で島に渡るのは無理かなあと思っていたけれど、
予想外に進路を変えてくれたので渡船が出ることになりました。
 ピンポイントで休みを取っていたので、この日を逃すと遠征ができなかったところ、
ほっと胸をなでおろして福岡をあとにしました。

 今回は、山友Morryさんと、最近は山でも遊んでくれるようになった海友キタさんと一緒です。

ルートは、白谷雲水峡から入って白谷山荘で1泊。
翌日、縄文杉~新高塚小屋
3日目、新高塚小屋~永田岳~鹿之沢小屋
4日目、鹿之沢小屋~永田岳~宮之浦岳~淀川 の予定です。

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縦走をするなら標高の高い淀川から入山した方が楽なのですが、
さすがに3度目の縦走なので、今回は逆にルートをとってみました。
最終日はかなりきつい行程ですが、荷物も減っているのでがんばれるだろうと期待です。
それから、これまで使ったことのない避難小屋で宿泊なので、
屋久島の縦走路の様子もよくわかるようになります。


 台風は依然沖縄近くで停滞気味だったのですが、
いつもの感じならば2日ほどすれば過ぎ去って、
そのあとはきっと青空が広がるだろう・・・
山頂を楽しむのは最終日だから、それまでは雨の森も楽しもう!!
とやってきた屋久島です。

【Day 1】

ところが!!
入山した白谷雲水峡はかなりの増水で、観光客もほとんど見受けられません。
白谷山荘までには渡渉もあり、さらに小屋の前にも川があって、
さらに増水したら孤立してしまう恐れもあるということ!!
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なんとか渡渉もできる程度で小屋の周りの状況もそれほど悪くなかったので、
初日は予定通り、白谷小屋に泊まりました。
ここは観光客もトイレを使うことがあるので、屋久島の避難小屋の中ではきれいな方でしたね。

泊まりはボクたちだけ。
静かな夜でした~♪



【Day 2】
2日目はウィルソン株~縄文杉を通るルートです。できれば早い時間帯に出発して、観光客の方々よりも早く山に入りたかったんですが、明るくなって周りの状況がわかってからの出発になったので、トロッコ道では多くのツアー客と一緒になってしまいました。

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 昨年倒れてしまった翁杉

P1020565.jpg ところが、このツアーの方々の歩くのが速いこと!!速いこと!!
大きな荷物を担いでいるボクたちは、皆さんのじゃまにならないようにとにかく前に進むので精一杯でした(^~^;)ゞ


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P1020586.jpg 縄文杉到着も、ツアーの方々とほぼ同時刻。
でも、やはり台風の影響か、人は少なかったですね~。


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縄文杉に負けない存在感の大王杉
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屋久島を象徴する縄文杉



その夜は新高塚小屋まで行き、次の日の好天を待ちます。
しかし、毎夜、台風情報を確認しても、台風の速度が遅すぎて、
いっこうに天気がよくなる気配が感じられません(ToT)
なんと速度は10km/h!!
自転車が追い越せるような遅さで北上です。
まさにボクたちが滞在する間は居座るような意地悪さ!!


【Day 3】

3日目の朝も、天気がよくなる気配は感じられません。
それどころか、森を抜けるとそこは暴風雨にさらされてしまいます。
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 予定では鹿之沢小屋までいくつもりだったのですが、
この暴風の中で風の吹きぬける永田岳の横をパスするのは危険だと考え、
淀川小屋まで行くことにしました。

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次の日の縦走を期待したかったところですが、
全身ずぶ濡れで、しかも台風の屋久島は2度目・・・。
これだけ屋久島に嫌われると、
さすがに、ボクのテンションもあがることはありませんでした。
P1020606.jpg 予定にはなかった淀川小屋で宿泊になり、なんと、この2年で屋久島の避難小屋にはすべてお世話になることになりました。
 どの小屋も夜になるとネズミが現れるのですが、この小屋のネズミは賑やかでしたね~。
 


【Day 4】
 最終日、晴れていれば登り返すつもりでしたが、朝から雨。
今年も!!
台風にじゃまされた?
いや、あまりにも台風に好かれ過ぎた屋久島縦走でした。

というわけで、残念ながら予定より早く下山することになりました。
下山後もゆっくり滞在して、別の山に登りたいと思っていたのですが、
あいかわらず天気は悪く、早めに屋久島をあとにすることになりました。


テン泊を楽しみにしていたMorryさんは、2年連続、残念な小屋泊まり。
屋久島が初めてだったキタさんは、それなりに楽しんでくれたけど、
これだけ山に嫌われると、しばらく行く気にはなれないなあ・・・。

また、いつか、屋久島のいい表情を見に行ける日が来ますように!!







えい!!
 こっちに来るなと念じたので、


あっちに行ってくれました(^~^;)ゞ


いい子だね、Muifaちゃん♪


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