Seakayaking , Backcountry Skiing , Mountain Trip ...... It's My SLOW LIFE
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往復670kmの旅! 【3rd mountain & 13th snow】
今日は、家でのんびり。
きしむ体を引きずるように起き出してきましたが、充実感でいっぱい♪♪


この週末は、前回のリベンジを果たすべく、再び比婆の山に出かけてまいりました。
先週末は、3時間以上のラッセルに体力を使い果たして撤退を余儀なくされたのですが、
ブナ純林を楽しめるここのロングコースは、
スキーだけでなく、トレッキングとしても魅力いっぱいです!

今回は、quickturn.さん、Shindy(♂)くんと一緒に再び縦走滑走にチャレンジです。
北九州からは往復670km・・・。
ヘトヘトなんですが、最高の一日を過ごすことができました~!


【旧ドルフィンバレイ~大膳原】

 早朝、旧ドルフィンバレイのふもとに集合。
先日は、ここにたどり着くまでもたいへんだったのですが、
今回は除雪されていてすんなり到着しました。
 陽の陰になる林道は薄暗いのですが、気温は高め。
大膳原手前では、空も明るくなり、なんと快晴の空~~~♪


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【大膳原~吾妻山】

 この林道は、吾妻山の取り付き点まで5kmもあります。
今回は、滑走斜面をチェックするため、最初に大膳原にあがることにしました。
登山道に沿ってハイクアップするのですが、これがまたきつい・・・。

 しかし、苦労して林の中を抜けると・・・、
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 真っ青な空の下に広がる雪野原~~~!!
すご~~~い!!
 あまりの美しさに、写真を撮りまくって、なかなか先に進めませんでした。

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 ピットチェックも完了して、滑走斜面を登っていきます。
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 山頂からの景色が、これまた最高で、遠く大山もくっきり!!
360度の美しい山々のパノラマは、九州ではあまり見ることができません。

あああ、さいこー!!

滑走ヘンタイ・アオレンジャーズのテンションは上がりまくりです!!


P1030108.jpg 山頂をあとにするのも惜しいのですが、だれもいないこの山を早く滑り降りたい気持ちにも駆られ、準備を進めます。
 登ってくる途中、クラストで斜面が硬かったのでドロップイン直後は、恥ずかしながら体が引けてうまく滑れませんでした。でも、実際には思った以上にやわらかい雪面で、広いバーンを落ちていく感覚に、思わず奇声が上がってしまいました~!

 さすがのShindy(♂)くんの滑りと、Qちゃんのカッコいいテレマークターン。
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IMGP3859.jpg みんな思い思いの滑りができ、大満足!!
何度も何度も山を振り返り、
ここを立ち去るのが名残惜しかったですねぇ。


【大膳原~烏帽子山~比婆御陵】

 続いては再びハイクアップ。
烏帽子山から比婆御陵にかけてはブナの林が続いていて、山がとても美しいんです。
気温は高くなってきているのですが、空が曇り始めて、林の中はひんやりと感じます。
そのおかげで、葉を落としたブナ林は霧氷の世界・・・。
 ハイクアップはたいへんですが、メンバーがみんな山が好きなので
滑らなくても十分堪能できます。

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 でも、やっぱり滑るのはもっと好きなので、
ツリーランなんかしちゃったりして・・・。

Thanks to Shindy(♂)!!



【比婆御陵~立烏帽子山】

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 あまりの気持ちよさにテンションはどんどん上がっていき、
当初、予定をしていなかった立烏帽子山にも登ってみることになりました。

 雪が積もりすぎて山頂標識がなくなっていましたので、レスキューしてやりました♪

【立烏帽子山~池ノ段~ドルフィンバレイ】
IMGP3901.jpg 立烏帽子山から池ノ段は、quickturn.さんのブログで何度も見た美しい尾根です。
ここを楽しんでいたQちゃんも、滑走斜面としては物足りなくなったんだって~♪

IMGP3903.jpg サービス精神旺盛なShindy(♂)くんは、
Qちゃんを追い撮りして遊んでいます。

 今日は何をやっても楽しめますね~!




 ツアーも終わりが近づき、名残惜しくなってきました。
 最後は、旧ドルフィンバレイのリフトトップから滑走して終了です。
 日が当たった斜面は、途中からかなり重く感じられましたが、
ノートラックバーンは、やっぱり楽しい~♪♪


 最高のお天気、気象条件に恵まれて、いい山遊びができました。
おまけにこのツアーでは最強の仲間が同行してくれましたので、
いつも以上の楽しさです。

 最高の景色と、貴重な写真と、いい滑りのイメージと、仲間との楽しい思い出と・・・、
たくさんおみやげのあった一日でした!!

 いつもいつも、ありがとうです♪♪


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 『吾妻山(1238.8m)』
 『比婆御陵(1264m)』
 『立烏帽子山(1299m)』

 吾妻山の滑走斜面と
 ブナ林の美しさが最高の山!

 だれ?
 中国地方には大山しか、
 いい山がないなんて言った人は?


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『ヘンタイ』と呼ばれた日 【11th & 12th snow】
待ちに待った3連休は、愉快な仲間たちと雪山に集まりました。
いつもは一人ぼっちで遊ぶことが多いボクも、
雪が降るととたんに友人が増えた気になります。

今回は、山友MorryさんのBC体験を計画していたのですが、いつもの山では滑走が難しく、
この計画はいったん流れてしまいました。
そんなとき、雪友quickturn.さんが、「比婆の山で遊ぼう」とすばらしい代案を出してくれて、
思いがけず、大遠征することになりました。
山友tamaさんも、福岡からご友人のmiwaさんを引き連れて参戦され、
比婆の山は、雪友shindyジュンくんの郷里であることから、
お兄ちゃんのsカナくんと駆けつけてくれ、
ボクとしては珍しく、けっこう大きな集団で遊ぶことになりました。

【Day 1】
 金曜日、福岡から駆けつけてくれたtamaさん・miwaさんとMorryさんをピックアップし、
雪の状態を確かめに芸北に向かいました。
 しかし、予想以上に荒れた山にガックリ・・・。
天気予報も連休中日は吹雪くということで、当初の予定を変更せざるを得なくなりました。
次の日はゲレンデで滑ることになりましたが、
どうせなら知らないスキー場へ行こうということになり、
quickturn.さんのホームゲレンデ、「ひろしま県民の森」へ出かけることにしました。
 決めた時間が遅かったので、県民の森到着は暗くなってからになりました。
quickturn.さんも、コロコロと変わる予定に合わせて駆けつけてくれ、
この日の夜は、県民の森の駐車場で雪上キャンプとなりました。
IMGP3632.jpg 初めて顔を合わせる面々も、焚き火を囲んで、
まったく気遣いを感じさせることなく
楽しい時間になりました。

 やはり酒の力は偉大だ!


 かなり雪に埋もれて目を覚ました12日。
予報通り、未明からかなりの雪です。
こうなると、ゲレンデでの滑りを楽しむしかありません!
山での滑りをシミュレーションということで、
急斜面の荒れたロングコースばかり滑りました。
激パウダーというほどではありませんでしたが、
シュプールをどんどんかき消す雪に、みんな大はしゃぎでした~♪♪

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おまけに、初めての「ひろしま県民の森」は、

 食事がうまい!!
 リフト券が安い!!
 人が少ない?

コースバリエーションはありませんが、練習するには最適なバーンが多く、
ボクには大ヒットのゲレンデでした。
近くにあったら、絶対通うのに~~~!!

 この日、遅れてshindy兄弟が駆けつけてくれて、
そこからは、彼らとご一緒させてもらいました。
一流の滑りを後ろから眺めるだけでも気持ちいいのに、
雪が降りすぎて誰もいなくなったゲレンデをお二人とセッションさせてもらえ、
昇天しそうなほどの楽しさでした♪♪♪

 やっぱりゲレンデもたのしーーー!!


【Day 2】
 入山を連休最終日にスライドさせ、ふもとの駐車場で一夜を明かしました。
今回のBCは、かなり移動距離が長い行程なので、早朝から出発準備ですが、
さすがにみんなヤマヤさんだけあって、早朝からの動きが早い、早い・・・。

 実家に帰っていたShindy(♂)くんが、一足早くアプローチ地点に向かってくれていましたが、
除雪されていない道で途中から進めなくなったとの一報が入り、
我がプラドがラッセル車として出動することになりました。
フルタイム4WDの力の出しどころでしたが、それでも進めないところもあり、
みんなで雪をかき出したりしながら、予定より1時間以上遅れてアプローチ地点に到着。
急いで準備を済ませたら出発です。
今回は、予定が一日スライドしたため、仕事があるsカナ君が参戦できず、
6名での出発となりました。

IMGP3669.jpg ここから、登山口までは数kmありますが、
当然、除雪などされていないのでラッセルです。
6人が交代で先頭を取りますが、
長い長い林道で太ももがパンパンです。
それでも、ときおり青空が顔をのぞかせ、
みんなのテンションも一気に上がります!


 4時間かけてやってきた山頂は、つるつるの雪野原!!
 周りの山も見晴らせてサイコーです!!
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 さらに、テンションがUPUP
クタクタなはずなのに、雪を見たとたんに雄たけびが!
疲れも感じさせないはしゃぎぶりに、BC初体験のmiwaさんから、
「こいつらはヘンタイだ・・・。」
とのお言葉をいただきました
いやいや、ほんとにバックカントリーなんて遊びをする連中は『ヘンタイ』ですよね~

 ラッセルがたいへんだったスノーシュー組も、
ほどなく山頂に到着して、今日の滑走コースの検討です。
予定では、かなり縦走するつもりだったのですが、
到着時間が遅くなったことと、一番はラッセルで体力を消耗してしまったため、
緩やかな斜面でピストンすることにしました。
よだれが出そうなパウダーバーンもありましたが、
山頂付近は雪庇が大きくて、今回は飛び込むことができませんでした。

必ずリベンジに来ますよ~~~!!


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短いバーンでしたが、ひざまでのパウダーを堪能!!

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山では少ししか滑れなかったんですが、
帰りの林道ではちょっとしたアドベンチャー!
車まではスノーシュー組がかなりきついだろうということで、
林道をショートカットすることにしたのですが・・・。



IMGP3765.jpgこれがまた藪漕ぎのように
たいへんことになってしまいました。

しかし!!
こういうのが楽しいのが今回のメンバーですね~♪

  

けっきょく、


ヘンタイが増殖した一日でした~♪♪

みなさん、楽しかったです~!
またヘンタイの集まりをいたしましょう!!






Research the mountain!! 【9th & 10th snow】
 欲求不満をつのらせた先週でしたので、この週末は、2日とも山へ滑りに行ってまいりました。先週末も寒波で大雪だったということなので、たいへん期待して出かけたのですが!!

 あまりの暖かさと、思った以上に少ない雪に驚きました!!
昨年、一昨年の悪夢がよみがえってきます・・・。
まだまだシーズンは終わってないぞ~!!

【Day 1】
 八幡高原到着は朝の8時ごろ。気温2℃くらいです。
駐車場で栄太郎さんとカッコウさんにごあいさつして、今日はモジモジしたい旨を伝えると、そうかやっぱりモジモジしたかったかぁ!!と快くモジモジのしかたを教えてくださいました。なんのことやらさっぱり・・・ですが、ご夫妻が、この斜面はmouji好みだろうと思ってくださっていたコースがありまして、そこを楽しんできました。ボクの遊び方はモジモジするといようです。(いや、ほんとに、ぼくにとっては、よだれもののコースでした♪)

 今日は久しぶりのソロなので、こういうときは冒険心に火がついてしまいます♪
もう何年も通っているシンニューですが、滑ったことがあるところはほんのわずかな尾根や谷。今回は行ったことないところにどんどん滑りに行く日にいたしました。


 いつもハイクアップするルートは、先々週から見られたクラックがいまだに残っており、ちょっと心配。ということで、ハイクアップルートもいろいろと変えてみました。
IMGP3597.jpg それにしても、シンニューの荒れ方は半端ではありません。滑るところがないんでは・・・と思うくらい、全層雪崩で地肌の露出がひどいんです。

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 登り始めたときには気温が6℃ほどに上がっていて、シャツ1枚でも汗が吹き出てきます。それでも、雪は粗目っぽかったのですが、硬くしまっていて滑りやすい雪でした。
 荒れた斜面でしたが、不安定そうなところはなんとか回避しながら、まだ見ぬ谷や尾根に取り付いていくと
 なんてすばらしいバーンがあるんでしょう♪♪
 これだけ人が入っているのに、全くのノートラックです!
バーン自体はさほど長くはないのですが、急斜面バーンも緩斜面バーンも魅力的なところがたくさんみつかりました。
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 この日は山頂までを1本とコルくらいまでを2本で3つのコースを確かめられました!!まだ見ぬシンニューは魅力いっぱいでした~♪

【Day 2】
 今日は早朝から澄んだ青空が広がっています。視界がとてもいいので、今日もコース探索しようと、いつかは滑ろうと思っていた北の斜面に取り付きました。デブリだらけの斜面を避けて、見えない先の谷へ向かって行きます。
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青空が広がる早朝から登り始めますが、この景色は独り占めです!!
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遠くまで見張らせる視界の良さ。
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デブリだらけの荒れた北斜面。
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いつもと違う向きからの山の姿。

つるつるに見える斜面の先には、ノートラックのパウダーバーンが残っていました~♪♪
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しかし!!
数ターンのちの谷は、下までデブリ・・・。滑走することができず、やむを得ず林の中を歩いておりることとなってしまいました。雪の質はさすがに北斜面だけあってフカフカなのですが、今シーズンは量が多すぎたのでしょうか、山の谷はほとんど切れ落ちています。雪に恵まれた今シーズンですが、多すぎる雪にシンニューは耐えられなかったようです。

とはいえ、この2日間、山の様子がよくわかり、好みのコースも見つかりました。まだまだ、この山は遊びつくすことができない魅力がありますよ~♪♪


さてさて、、この陽気で滑れる斜面は少なくなりました。
また寒波が来てリセットしてくれることを、切に願っています!!



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