Seakayaking , Backcountry Skiing , Mountain Trip ...... It's My SLOW LIFE
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久住の王道散歩 【16th mountain day】
 新しい足元の相棒と、2度目の散歩に出かけたmoujiです。
先日の初履きの鉾岳では、急登でかかとに違和感。
ボクの足に合ってないのかも~と心配しましたが、
2度目の今日は、少しフィット感が増した気がします。

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 今日は、久住に出かけてきました。
楽チン散歩道ルートの牧の戸からですが、やっぱりこの道は王道です。
秋を感じる久住のすばらしい景色と一日過ごしました。

 今回は初めての『肥前が城』にも行ってみました。
ススキが美しく感じる山の季節ですね~♪
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やっぱり、久住は最高~♪

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宮崎県の山・鉾岳(1,277m)~鬼ノ目山(1,491m) 【15th mountain day】
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 世間の連休とずれて休みになっているmoujiです。
 週末は仕事をしましたので、またまた平日の休日をとって遊ぶことになりました。
 久しぶりに1人で山に入ろうかと思っていたのですが、
平日しか休めないという山の先輩に連絡をすると、
即決OKですぐに休みを調節してくれて、一日お付き合いいただきました。
拾う神に出会いました~(^_^)

 山を含めたアウトドアフィールドでずっと活動してきた人で、山道を切り開いて作ることも・・・。
そんな先輩はボクの山の師匠さんで、特に山行のプランニングは先輩から学んだものなんです。

 先輩とは2年ぶりの山行です。
今回は突然のお誘いをしましたので、ボクはノープランだったこともあり、
先輩の薦める山へ行くことに・・・。


 それは宮崎のホコダケ・・・ホコダケ?


 宮崎の方にはほとんど行ったことがないからな~。
 そう思って調べてみると、クライマーの山ではありませんか!
 そう、先輩はクライマーでもあるんですよね~。



 嫌だ~~~ε=ε=(o- -)o
 と思っていましたが、クライミングはしないということで一安心(^~^;)ゞ
 出発日も仕事を切り上げて早めてくれて(と思っているのですが、遊びたくてしかたなかったらしい・・・)、山のふもとでキャンプをしてのんびり過ごすことにいたしました。 

IMGP2237.jpg とは言ってもさすがに遠い宮崎県。到着したのは暗くなってから。テントを設営して缶ビールが何本か空いたらもう寝る時間です。
 今回は夏用に調達したマウンテンハードウェアのNEWテントです。安かったんですよ~♪メッシュ部分が多くて涼しく、居住空間が広い!いい買い物をした~と思っていたら・・・。
 

IMGP2241.jpg 先輩もテント自慢。
この夏、調達したらしいのですが・・・。

テントですか・・・?


 なんとタープ付きのハンモックだそうです!
 ボクもこういうフワフワした寝心地が好きで快適なのですが、
ネックなのは必ず吊るす木などが2本必要になること・・・。
ボクの遊び方では使えそうにないのですが、
先輩の仕事にはドンピシャはまる使い勝手だったようです。
なんと撤収は数秒で終わるとのこと!!
おもしろい道具でした。
ちなみに『ヘネシーハンモック』というそうです。

IMGP2239.jpg 4時ごろ目が覚めて外に出てみると満天の星!

 スターポケットも大活躍で、久しぶりに星空観察をしながら夜明けを待ちました。

んんん、贅沢な時間です~♪


さてさて、山としての行程はそれほどではない鉾岳。
あっという間に、山頂に到着。
え?これが山頂??
とガッカリビックリしていると・・・、
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IMGP2246.jpg その先には、切り立った岩峰から見下ろす絶景が待っていました~!!
 切り立った山々に囲まれたすり鉢上の地形の上を雲の陰がゆっくり流れる風景は、どこか今の自分の心に重なって、今年一番の感動した山の景色になりました。


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 ゆっくり珈琲を淹れて、1時間以上ものんびり。

至福の時間です(^ー^)



 この鉾岳は、雄鉾・雌鉾とあり、山頂があるのは雄鉾。
その後、雌鉾にもよじ登り、近くにある鬼ノ目山にも足を伸ばし、
存分に山を楽しむことができました。
 雌鉾を一望できる展望所もすばらしい景色でした。

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IMGP2276.jpg 山道は時々沢を徒渉しますが、
澄んだ水のある風景はやっぱりいいですね~。
生命の源を感じます。






 そんな場所では、野性に目覚める人が・・・。

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 すいません・・・。
先輩の儀式です。




宮崎県の山は深い!

やっぱりボクは、宮崎県が大好きだ~!


The 14th Yuya Bay Sea Kayak Festival 【7th sea day】
 9月に入り、外に出ている時間が増えたせいか、ますます黒みを増していくmoujiです。
この週末は、山口県の油谷湾で行われるシーカヤックフェスティバルに参加してまいりました。

IMGP2186.jpg YOCという油谷のアウトドアクラブの皆さんが主体で行われる、とてもアットホームな大会です。
 ボクが初めて個人の本格的なレースというものに参加したのがこの油谷のお祭りで、とにかく前夜祭が楽しかったので、毎年、この夜の集まりのため(だけ?)に来ております。


 今年も、実行委員長さんをはじめ、たくさんのみなさんのおかげで、楽しい一日になりました。
まずは、ありがとうございました。





IMGP2173.jpg この油谷シーカヤックフェスティバルは、ローカルな1イベントでしたが、実は、来年、山口県で開催される国体のデモンストレーション競技になっています。というわけで、今年はそのリハーサルの年ということもあって、これまでとはちょっと違った雰囲気でしたが、やっぱり中身は一緒でした・・・(^_^)


 
【Day 1】
IMGP2174.jpg 土曜日は、コースの下見のショートツーリングとYOC主催のミニゲーム。手で漕いで競争なんて、おもしろ過ぎ~!


IMGP2175.jpg 日が暮れると、お楽しみの前夜祭。西日本各地のレーサーが集まって、濃い~~~レース談義が繰り広げられたり、国体に向けて渋い顔をしながら酒酔いに負けてしまっている山口県カヌー協会の方々・・・。いろんな人の思いも、おいしい食べ物とお酒の前に、するりと流れていくのでありました・・・。

 ボクもおしゃべりに夢中で、写真を撮る暇がありませんでした・・・。

 そんな中で、カヌー協会の事務局長さんには、以前から少しお世話になっていますので、来年は違うイベントに参加する約束をしてしまいました・・・ヾ(´゚Д゚`;)ゝ

 このイベントには、福岡の海面ハウスの方々がたくさん来られていて、各レースで表彰台を独占するダイナマさんともお話させていただきました。なんとも気さくでいいお方♪
 海友で、最近カヤックサイボーグと化したHさんとは、来年には福岡に漕ぎに行きたいねえという話になりましたので、いつか、お邪魔させていただこうと思います。


IMGP2176.jpg 今年の夏は、ほんとに異常なくらいの暑さです。これまでテントは山泊のためのゴアライトしか持っていませんでしたが、これではあまりにも暑いため、安いテントを買い足しました。それでも暑いので、真夏のキャンプスタイルはこれです。

 コット+Bug Hut。

 浜辺では寒いかも~と思ったのですが、これでも暑苦しいくらいでした。

【Day 2】
IMGP2178.jpg いよいよ大会当日。予報では強い風が吹くことになっています。レーサーではないボクは、もちろん、荒れた海を期待しております( ̄ー ̄)
 なのになのに・・・、夜明け頃は、ベタ凪の穏やかな天気でした。


IMGP2179.jpg レースが始まろうかというときに、やはり予報通りの風が吹き始めました( ̄ー ̄)

 でも、トップクラスの選手には、そんなことはたいしたことないんです。


IMGP2180.jpg 今年はちょっと大目の参加のような気がします。フネも、それだけたくさんです。全部、同じように見えるんですが、違うんです、これが・・・。
 

 ボクのフネは、荷物がたくさん積めて、どこにでもいけるような4WDのバンタイプ。あとフネは、2シーターのような軽くて機敏なフネやスポーツカータイプのものまで、見た目だけではわかりにくいフネの特徴があるんですよ。
IMGP2181.jpg 当然、スポーツカータイプのフネが速いに決まっていますが、それ以上に速いのが、こんなの。
 これは、もうフォーミュラーカークラスと言えるようなレース艇です。

IMGP2182.jpg こういうフネは、傷がついて抵抗にならないように、無造作には置かれてないんですよ。
 こんなフネと、トラックのようなボクのフネとでは勝負にはなりません。ですが、よーいドン!になると、負けたくないのが心情です。そういったチャレンジも、ボクには楽しみの一つです。


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 フネだけではなく、パドルも違うんですよ。
 レースのためによく使用されるパドルは左側の『スプーンパドル』といわれるもので、効率よく水をキャッチして推進力を増します。それに引き換え、ボクの右側のパドルは『平パドル』といわれて、一般的に使われているものです。つかんだ水が横に適度に逃げていきますので、進むための効率が悪くなってしまいます。でも、ツーリングには、100%ノ力を使い切っていてはすぐに疲れてしまうので、こういう要素が大切です。

 レースでは少しでも前に進むために選手の皆さんは、少しでもいい道具を選択してレースに臨みます。そういう道具を見ると、鈍足ツアラーのボクは対抗心で燃えるのですが・・・、けっきょく、上位の選手には太刀打ちできません。なぜなら、エンジンとしての体の鍛え方が違います。この方々は、どんなフネに乗っても速いんです。

 とは言え、たぶん、今回のレースでも、ボクは平パドルでは1番だったはず♪
しかも、重いナイロンブレードだし~。
 誰も知らない密かな優越感です。
なんてったって、ボクは快速ツアラーを目指していますから♪


IMGP2183.jpg こういったレースでの楽しみはもう1つ。こんなイベントでないと出会えないカヤッカーの方々との交流です。

 これは山口連?の師匠さんです。仏の顔を持つ筋肉マンです。この方のアドバイスで、ボクのフォワードは進化しました。尊敬するカヤッカーのお一人です。
 なんと、この拙ブログを「見てるよ~♪」との御言葉。恐縮です。ぜひ、また、ツーリングでご一緒させてください。


 
 
 夏休み企画が8月で終了したのに、秋は秋で、スポーツの秋。
海も気持ちよく漕げ、キャンプをしても楽しそうです。



しかし、このままではボクにはオフシーズンがない(゚〇゚;)


いえいえ、仕事も軌道に乗り、これだけ遊ぶことができるんですから、幸せなことです。









海抜0mから山の頂へ 【6th sea & 15th mountain day】
 仕事の始めの月曜日を、気だるく終えたmoujiです。
昨夜、帰宅がA.M.1:00。
鳥取県の皆生・大山を舞台とした『SEA TO SUMMIT』に参加していたのでした♪


 この『SEA TO SUMMIT』は、カヤックで海を漕ぎ、自転車で大山の麓まで里を走り、
1,709mの大山山頂まで登るという過酷なイベントです。


 海も山も、ボクの大事なフィールド。
一度に体感できるなんて、こんな楽しそうなイベント、他には見つけられません。
しかも、その舞台が大好きな大山とあって、この企画を知ったときに参加したい!と思いました。


 しかし、カヤックと登山はいいにしても、ボクには自転車という手段を持ち合わせていません。
 そこで、今回、大山でバックカントリーを一緒に楽しんでいるシゲさんに自転車担当をお願いし、
出場することにしたわけです。
 そして、BCの雪山仲間が芋づる式に集まって、ふくちゃん、Sジュンの4人チームで出場です。
海友キタさんは、なんとソロでのエントリーをしていることも知り、今回は一緒に行動です。
 

【前日】

 土曜の早朝、キタさんと待ち合わせて、宿泊地の日吉津村のキャンプ場に着きました。
キタさんとは、下見の練習も行って何も心配ないのですが、
それぞれが日々忙しい我がチームは、全員で一度も集まったことがありません。
それでも、ボクたちは元来ソリストですので、
それぞれが自分の持ち場に責任をもって準備をしてくれている(はず!)なので、
ダイジョウブでしょう~~~♪
とはいえ諸々の不安は抱えつつも、少しずつメンバーが集まって、開会式を迎えることができました。

IMGP0179.jpg 開会式では、モンベル会長さんや鳥取県知事などのご挨拶のほかに、環境問題をテーマにしたシンポジウムだけです。
 このイベントは、ボクが知っているカヤックのレースとは違って前夜祭もなく、静かに始まり夜を迎える前夜でした。



 と言っても、キャンプ場では年に数回しか会わないメンバーと、楽しい夜を過ごしつつ、
次の日の過酷な始まりを待つのでした・・・・・・。


 ボクが心配していたのは海の状況です。
開会式のときは、日本海にはたくさんのウサギが飛び、
このままだと、昨年同様、カヤック競技はなくなりそうです。
カヤックが無くなったら担当のボクはお役ごめんです。
ぜひ、漕ぎたい!!と願いつつ、朝を迎えました。


【当日】

IMGP2125.jpg 前日は仕事で、当日到着予定だったシゲさんと合流し、カヤック・バイクのスタート地点に向かいました。

なんと、凪♪♪です。

間違いなくカヤック競技も行われますね。



 朝6時半に大会の説明が始まり、すぐにスタートです。
タイムの計測はあるものの、皆生・大山の自然を体感することが目的のイベントです。
よーいドン!のスタートではなく、
15秒おきに、カヤックがスタートする方式で始まりました。
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(提供:ふくちゃん)
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(提供:ふくちゃん)


IMGP2131.jpg これから、目の前のあの山の頂まで・・・。

んんん、楽しそう~~~♪


IMG_5435.jpg
(提供:ふくちゃん)
 ボクたちは10番目スタートくらいだったでしょうか。
前にそれくらいのフネが浮かんでいましたが、
気持ちよく漕がしてもらい、幸運なことに、
暫定1位で次のシゲさんへとバトンタッチすることができました。


IMGP2137.jpg シゲさんも、次のバイクランナー”Sジュンくん”にバトンタッチする直前まで、誰も前にいない、気持ちのいい快走ぶりだったようです。


IMGP2145.jpg かわいそうだったのは3番手のSジュンくん。
彼の担当は、大山の麓まで延々と続く急な上り坂。
わかりやすい一本道でもあるため、沿道にスタッフも少なく、また、前後にほとんど人がいない”さびしい”状況で、過酷な坂道を駆け上がったのでした。

 そのおかげか、どうか、彼の到着も、
下見のときよりもかなり速いタイムだったように思います。

 そして、最後の4番手は登山担当”ふくちゃん”です。
山頂にはみんなで立とうと思っていますが、
ふくちゃんには先に上がってもらってボクたちのベストタイムをとってもらいます。
 というか、1競技終わったものたちは、彼の山足にはついていけません・・・。

 自転車を終えて山の準備ができたSジュンくんと登っていると、
陸が強いランナー,アスリートがどんどんボクたちを追い抜いていきます。
驚きはゲスト参加の”片山右京さん”!!
 テクテクテクテク歩いているようで、あっという間に抜かれ、
なんと、全体の3位でゴールされたそうです。
カヤックが最後だったということなので、
いかにバイクと山が速かったかということですね~!

 
 山足はそれほど鈍くないと思うボクですが、
体を鍛えているアスリートとは比べ物になりませんね・・・。
バイクを終えたばかりの若いSジュンくんも、どんどん前に進んでいきます。
 一歩踏み出せば頭から大量の汗が滴り落ちる過酷な状況もありましたが、

大山は急登なんです。

ウエイトのあるボクには、垂直移動は堪える~~~( ̄m ̄〃)

IMGP2155.jpg それでも,山頂まで1時間半ほどで到着。
チーム全員でゴールを祝って、さっさと下山です。
なぜなら、山頂は寒い!!
避暑には最高なんですけどね。



IMGP2158.jpg さて、気がかりだったのはソロで参加のキタさんです。
スタートもかなりあとだったので、まったく姿を見かけられなかったのですが、
下山途中の七合目くらい?で、派手なバイクウェアを発見!!

その後、無事、完走でした。
カヤックと山だけで、もうヘトヘトのボクだったのに、
ソロで参加、しかも完走なんて、すごい!!
さらに言えば、還暦を過ぎてるんです。
ボクも、こんな親父になりたいですね~。
尊敬です~!!
でも、それには鍛え方が足りないことはわかってますけど。

IMGP2160.jpg 遠方からの参加だったので、閉会式には出ないで早めに帰ろうと思ったのですが、
あれやこれや片付けをしているうちに、いい時間になったので、
せっかくですから参加したら、なんと皮肉なことに遠方から来たということで、
特別賞をいただいてしまいました♪
ありがとうございました~!



 このイベントは、もちろん、タイムレース的要素を持っていますが、
一番の趣旨は、海から山までの自然の循環を肌で感じるということです。
一年を通して、そういった循環を感じ、すべてのもののつながりを感じていた自分には、
意味のある体験でした。
 もちろん、メンバーにも恵まれ、友人にも恵まれたこともです。
 モンベルのスタッフの皆さん、皆生・大山のボランティアの皆さん、
とても楽しい一日でした。ありがとうございました~!


 こういった一日を過ごしたからではありませんが、

ボクは鳥取が大好きだ~!
 


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