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Seakayaking , Backcountry Skiing , Mountain Trip ...... It's My SLOW LIFE
Trekking 【08_No.14】 九州の端っこ・開聞岳
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  霧島をあとにして、もっともっと南へ移動。せっかくこんなに遠くに来たのだから、開聞岳にも登っちゃお~と思い、車を走らせやってきました。
 途中、「イッシー」で有名?な池田湖を通ります。なんと大きな湖なんでしょう。びっくりしました。この湖の向こうに、目指す開聞岳が見えるはずですが、やっぱり20日は霞んでいてよくわかりません。

P8210003.jpg 翌朝、登山口の駐車場で目を覚まします。やっぱり辺りは霞んでいます。残念です。なんとか開聞岳の姿は見えますので、景色は期待できないけれど、登頂開始です。

 開聞岳の登山道はほとんどが樹林帯の中です。きれいに整備された山道が1本だけなので、まず迷うことはありませんね。大人の足で山頂まで2時間半が目安だそうです。
 朝早く登り始めたので、ほとんど人に出会いません。樹林帯の中を黙々と歩いていると、知らず知らずのうちに、いろいろと考え事をしてますね~。
 以前、先輩からボクの歩き方は『ヨーロピアン』だと言われたんですが、どんな歩き方なのかよくわかりませんでした。歩を進めながら、自分の歩き方を確かめてみると、足場をつかんでフトモモで一気に引き上げるように登っていきます。一歩が大きいんですね。こういうのをヨーロピアンと言うんでしょうか。岩場や木の根が張り出した山道なんかは、速いんですよ~。
 でも、そういえば、昨日は砂地の高千穂峰が歩きにくく、下りで膝を痛めてしまいました。砂地やガレ場などの不安定なところでは、この歩き方では、考えなくてはいけないですね~。とフィジカルパートについて、自問自答。それから、メンタルパート(ナイショ♪)でも、久しぶりに山頂までの2時間、たくさん考え事ができました。一人になって瞑想するなら静かな山が一番ですね。
 山頂に着いても霞んだ景色は変わりません。南側には屋久島・種子島が見えるはず。北側はきれいな弧を描いた薩摩半島があるはず・・・・・・。真っ白な景色を見ながら、自分で線を描いて色を塗って想像してみます。晴れていれば、360度の視界が開けたすばらしい山頂なんだろうなあ。
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P8210009.jpg 山頂で山コーヒーを楽しんだら、頂上にある鳥居にお参りして、天気がさらに崩れる前に下山です。下りは1時間半が目安。しかし、痛めた膝でしっかり下れず、なんと2時間オーバー・・・。痛いよ~。

 写真で見た憧れの開聞岳でしたが、やっつけ登山で終わってしまいました。残念。また来ることがあるかなあ。
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テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用