Seakayaking , Backcountry Skiing , Mountain Trip ...... It's My SLOW LIFE
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山の町のOMOTENASHI
 翌朝は,暗いうちに山頂を目指す予定だったのですが,夜のうちからテントを叩く雨音。残念ながら,朝になっても天気は回復せず,濃い霧の中でした。
 足の状態も思わしくないので,今日はこのまま下山です。雨の森も好きですけど,SP3さんに,久住の美しさを味わってほしかったので,ちょっと残念でした。
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 霧雨と汗でしっとりした体を癒しに,今回は黒川温泉にやってきました。お邪魔したのは『奥の湯』さん。実は,知り合いがここでお世話になっているというので立ち寄ってみました。残念ながら,今日は出会えませんでしたが・・・。
P8310038.jpg 黒川温泉は昔から大好きで,たくさんのお風呂を楽しませてもらっていますが,奥の湯は初めてです。
 奥まったところにある宿は,辺りの木々と調和した建物に,静かな静かな佇まいでした。露天風呂は川沿いの美しいお湯で,藁葺き屋根の下,SP3さんと極楽を堪能しました~♪

 お風呂もすばらしいつくりでしたが,館内のロビーも,外に設えられたお土産屋さん,温泉玉子小屋?など,訪れる人をもてなしてくれる気持ちのあふれる素敵な宿でした。きっと宿泊すれば,極上のおもてなしの時間を過ごせるんでしょうね~。
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 昼食は,道沿いの小さな看板に導かれて訪れた『森の中の古民家ガーデンレストラン』です。森の中に隠れるように建っている石造りのお店がとても素敵です。雰囲気に誘われ庭に出てみると,庭の広葉樹の木々の間にテーブルが設えられています。その中の大きなテーブルでしたが,忙しい時間を過ぎているからと,二人で使わせていただきました。木漏れ日の中,のんびりとしたランチタイム。癒されます~♪
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 山には嫌われてしまいましたが,隠れ家のようなところで過ごしたお風呂に食事。どちらも,山にもてなしてもらったような,素敵な休日になりました。
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Trekking 【08_No.15】久住登山
 土曜日,晴れの予報を待って久住山に登りました。今回は,海友SP3さんが山に泊まりたい!!と言うので,久住の王道ルートを通って坊がつるでキャンプすることにしました。 予報ではくもりから次の日は晴れに向かっていくはずなのですが・・・。沓掛山から見た青い空が,この日の最後の青空になってしまいました。
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P8300014.jpg 登り進めるにつれて増してくるガス。避難小屋でしばらく待ちましたが,この日は久住山の頂上は真っ白なままでした。すばらしい高原の景色を見せてあげたかったのですが,ここからの景色はまた今度ですね。

P8300015.jpg 久住山頂から坊がつるまで,2時間ほどの長い長い下り。痛めたヒザが泣き始めます(T_T)ところが,重い荷物を担いでいるSP3さんのヒザも,ボクと同じ症状に!二人でゆっくりゆっくり下っていきます。
 途中通過する北千里浜。初めての人を連れてくると,ここは一様に驚かれますねえ。まるで月面のようだと。硫黄山の横を通る,無生物の地はそんな風に見えるんですねえ。

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 ヒザをかばいながら,やっとの思いで法華院に到着。弱った体に,この温泉は,ほんとに天の恵みです。そして,ビールを調達したら坊がつるへ。さすがに夏の休日ですので,何張りものテントが並んでいます。おまけに子どもやペットも。
 思った以上に賑やかなテン場になってしまっていましたが,それでもSP3さんは楽しんでくれました。汗を流しながら運んできた食事は,レトルトでもほんとにおいしいんですよね~。
 満腹になったら,辺りの涼しさが身に沁みてきます。明るいうちにテントにもぐりこんで,天候の回復を待ちながら眠ってしまいました。
seakayaking 【08_No.26】山口県阿武町の海でのんびり
 道の駅阿武町の近くでキャンプをしました。今日も風が強くなる予報なので、昼までにツーリングを終えられるようにと朝は6時から始動です。
 ゴール予定地に車を置いて、ビシャゴ瀬近くの浜からエントリーです。でも、・・・・・・。回送途中に見た日本海・・・・・・。荒れてたよなぁ。うねりは2.5mの予報。たしかに、大きかったよなぁ。そう思いながら、漁業センターの橋をくぐって外海に出たとたん、
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ドォォォォォォン!!
という音とともに迫りくるうねり。でかいです、やっぱり。あたりは砕けた波で真っ白です。来るな~!!と拒まれているようです・・・。写真じゃわかりませんよね。だって、そんな怖いときの写真を撮る余裕なんてないんです。

 これではせっかくの瀬遊びもできませんので、今日はうねりを避けて、遠岳山の東側でのんびり漕ぐことにしました♪
 阿武町役場さんのHPで、本日漕ぐ予定だった奈古の海の美しい景色が紹介されています。ボクのブログも紹介していただいたようで恐縮です。
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DSC03309.jpg このエリアは外海の瀬がとても魅力的ですが、この奈古は、道の駅から見える男鹿島・女鹿島も風情があっていいですね。うねりを避けた入り江では、たくさんのきれいな小魚が命を育んでいます。今日は距離も漕げない分、魚を追ってSP3さんと撮影会で小一時間遊びましたね。
 SP3さんは、とっても穏やかで、こういうゆったりとした遊び方ができる人なんですよね~。『Master of Life』ボクの遊びの、いえいえ、人生のお師匠さんです。こんな人になりたいものです。

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CA3B0016.jpg  距離は漕がなかったのに、けっきょく3時間も海の上に浮かんでいました。
 帰りにはシーマートの海鮮丼!!いつもお店が開いているときに来ることができなくて、やっと食べることができました。
 いいお天気に恵まれ、楽しい海時間でした。

seakayaking 【08_No.25】ただ浮かぶだけだけど・・・最高!
 海友SP3さんが、長い休みを取って遊んでくれるというので、ボクもそれに合わせて休みを取って、今日は大好きな日本海の海にやってきました。しかし、昨日の予報から想像できる通り、北からの高いうねりと強い風。須佐のホルンフェルスをのぞいて見ても、とても漕ごうという海況ではありません。
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 いつものnecky姉さんとふぅ~じ子ちゃんも合流しましたが、とてもツーリングできる感じではないので、穏やかな湾内でのんびり漕ぐことにしました。そして、どこからフネを出そうかとエントリー場所を探しているとき、ダイビングショップの方が、そこの入り江にイルカがきてるよと教えてくれたものですから、みんなで一目散に向かってみますと・・・・・・、いました!!おそらく、5頭ほどの群れです。入り江の中をなかよく回遊しています。日本海のこんな場所にやってくるなんて驚きです!
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 フネを用意して漕ぎ出してみると、イルカたちも喜んでくれたように海面に出て、しばらく目の前で遊んでくれました。もうあまりの感動に、みんな呆然です。予定ではもう少し先まで漕ぎ出すつもりだったのですが、今日は、この突然のできごとで十分です。そそくさとフネを下りて、青空の下、のんびりお昼をついばんだあとは、シュノーケリングをして一日過ごしました。陸に上がったときには、もう吹き付ける風が冷たく感じられ、夏の終わりがきたんだなあとしみじみ思いました。
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 今日はツーリングすることはできませんでしたが、ごほうびのように現れてくれたイルカたちと、素敵な海の一日を過ごしました。今晩は、浜辺でSP3さんと、久しぶりにキャンプをしながら、おいしいお酒を交わします。明日は風が収まってくれますように。
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ecoなドライビング
 このところ,がんばっていることが一つ。それは,車の運転です。ガソリン代・・・高すぎます。燃費の悪い大きな車に乗っているのでしかたないのですが,それにしても,自分の行動範囲が狭まります。
 先週の山行では片道400km。しかも,登山口まで10kmも続く上り坂・・・。アクセルを踏みながら,マフラーから100円玉が落ちていってるんじゃないかと錯覚するほどでしたが,片道だけで軽くお札が飛んでいきました。
 帰り道,同じ運転をしてたのじゃたまりません。そこで,ニュースで見た渋滞解消の実験を思い出しました。毎年話題になる高速道路の帰省ラッシュによる渋滞。そこで,東大の准教授によって渋滞を緩和させる実験が行われたのでした。

 車間距離を40メートル以上空けると渋滞は起きない

 ニュースで見た実験結果は,そうかもしれないな・・・と思うくらいの数値でしたが,理屈で考えれば納得がいきます。実験というと,ついついやってみたくなる性格なので,鹿児島からの長い帰り道,一人実験を行ってみました。高速道路ではないので,『前の車と車間を空けて運転しよう』くらいの実験です。
 幸い,渋滞に巻き込まれることはなかったのですが,明らかに信号で止まる回数が少なかったように思います。止まらないということは,よぶんにアクセルを吹かす必要もありません。すると,いつもは寂しいくらい落ち込んでいく燃費計の数値がいいんです!北九州までのほとんどを下道で帰ってきましたが,燃費がいつもよりも+1.5km/ℓです。1.5kmですよ!これは,今まで見たことのない伸び方です。
 こちらに帰ってきても,同じように車間を空けることだけ気をつけて運転していますが,やはりメーターの数値は高いまま。Stop&Goが,燃費に悪いことはわかっていましたが,車間を空けようと思うだけで,ゆるやかな発進になっているんです。
 ボクの今までの運転が,かなり荒かったことへの反省にもなりましたが,それにしても,未知の数値の上がり方にビックリです。環境にも自分の財布にも優しいドライビング。もうちょっと続けてみたいと思います。
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ちょうけいじんたいえん
 今日は早くから出張です。昨晩遅くに帰宅したので,まだ眠い目をこすりながら起き出しましたが・・・・・・。イテテテテッ!歩けません!!痛めたヒザが痛くて痛くて・・・・・・。とりあえず,シップを張りまくって出かけました。
 仕事が終わって,行きつけの鍼灸院のお世話になりました。ボクの膝痛は「腸脛靱帯炎」というんですね。山で何度かなったことがあるので,今回はちゃんと調べてみました。ランナーズニーとも言うんですね。
 いくつか原因がありますが・・・・・・。もちろん,ボクはランナーではありません。O脚も近くはないようです。使いすぎで痛くなることは時々あります。今回痛めたのは・・・・・・,ここ!『一番の原因は、しっかとウオーミングアップをしないこと。』ですねえ。
 予定が変更になり,朝,慌てて登ってしまった苦手な砂地の山。間違いありませんね。もういい歳なんですから,ちゃんと準備運動しなくちゃいけません・・・・・・。しばらくは,鍼とシップのお世話になります。
Trekking 【08_No.14】 九州の端っこ・開聞岳
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  霧島をあとにして、もっともっと南へ移動。せっかくこんなに遠くに来たのだから、開聞岳にも登っちゃお~と思い、車を走らせやってきました。
 途中、「イッシー」で有名?な池田湖を通ります。なんと大きな湖なんでしょう。びっくりしました。この湖の向こうに、目指す開聞岳が見えるはずですが、やっぱり20日は霞んでいてよくわかりません。

P8210003.jpg 翌朝、登山口の駐車場で目を覚まします。やっぱり辺りは霞んでいます。残念です。なんとか開聞岳の姿は見えますので、景色は期待できないけれど、登頂開始です。

 開聞岳の登山道はほとんどが樹林帯の中です。きれいに整備された山道が1本だけなので、まず迷うことはありませんね。大人の足で山頂まで2時間半が目安だそうです。
 朝早く登り始めたので、ほとんど人に出会いません。樹林帯の中を黙々と歩いていると、知らず知らずのうちに、いろいろと考え事をしてますね~。
 以前、先輩からボクの歩き方は『ヨーロピアン』だと言われたんですが、どんな歩き方なのかよくわかりませんでした。歩を進めながら、自分の歩き方を確かめてみると、足場をつかんでフトモモで一気に引き上げるように登っていきます。一歩が大きいんですね。こういうのをヨーロピアンと言うんでしょうか。岩場や木の根が張り出した山道なんかは、速いんですよ~。
 でも、そういえば、昨日は砂地の高千穂峰が歩きにくく、下りで膝を痛めてしまいました。砂地やガレ場などの不安定なところでは、この歩き方では、考えなくてはいけないですね~。とフィジカルパートについて、自問自答。それから、メンタルパート(ナイショ♪)でも、久しぶりに山頂までの2時間、たくさん考え事ができました。一人になって瞑想するなら静かな山が一番ですね。
 山頂に着いても霞んだ景色は変わりません。南側には屋久島・種子島が見えるはず。北側はきれいな弧を描いた薩摩半島があるはず・・・・・・。真っ白な景色を見ながら、自分で線を描いて色を塗って想像してみます。晴れていれば、360度の視界が開けたすばらしい山頂なんだろうなあ。
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P8210009.jpg 山頂で山コーヒーを楽しんだら、頂上にある鳥居にお参りして、天気がさらに崩れる前に下山です。下りは1時間半が目安。しかし、痛めた膝でしっかり下れず、なんと2時間オーバー・・・。痛いよ~。

 写真で見た憧れの開聞岳でしたが、やっつけ登山で終わってしまいました。残念。また来ることがあるかなあ。

テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用

Trekking 【08_No.13】霧島山系・高千穂峰&韓国岳
 今日は、霧島山系の山に登りに来ました。10年ほど前に、霧島縦走をしたのですが、そのとき、高千穂峰には登らず終えてしまいました。いつかは、ここの完全縦走を・・・と思っていたのです。
 夜、霧島到着。縦走して回送のためのバスの確認に、高千穂河原に向かうと、そこで夜を明かす予定のご夫婦に、平日のバスはないことを教えてもらいました。電話でも確認すると、2年ほど前に、そのバスは廃止されたそうです・・・。タクシーではお金がかかりすぎるので、今回の縦走は断念・・・。急に予定変更です。
 しかたがないので、未踏の高千穂峰と、代表格の韓国岳に登ることにしました。しかし、晴れの予報が出ているはずなのに、早朝4時でも土砂降りの雨&雷鳴・・・・・・。なんだよ・・・、登らずには帰れんぞ・・・・・・。
P8200003.jpg 6時まで待つと、雨はすっかり上がり、もう降る気配はありません。晴天を信じて登頂開始。しかし、ガスが消えず、視界が悪いままでした。 
 登り、かろうじて高千穂峰のお鉢が見えます。

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P8200010.jpg お鉢を越えると、いよいよ高千穂峰の入り口です。たくさんのケルンが積まれ、登山者の前に立ちふさがるように鳥居が立っています。

 頂上につくと、ますます強くなるガスと風。それでも、見たかった天ノ逆鉾を拝むことができました。迩迩芸命(ニニギノミコト)の忘れ物だそうですが、意外と小さい?・・・・・・そんなわけありません。
 ここは日本の創始の地であると言われるそうです。とても厳かな場所であることは、鈍感なボクでも感じました。360度の視界が広がるすばらしい山だと聞いていますが、終始、ガスと強風。ハンパモノのボクをよけつけない雰囲気がありましたね~。
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P8200020.jpg 高千穂河原に下りて一息つくと、えびの高原に戻って、韓国岳への登頂開始です。
 しかし、やはりここでも終始ガス。ここから見える美しい高千穂峰の姿を写真に収めたくて、山頂でかなり粘りましたが、時折ガスの合間から顔を見せてくれるだけでした。

P8200022.jpg 霧島の縦走で楽しめる火口の数々。この霧島は、今も活きているんだということを実感します。そして、火口跡にできたたくさんの湖。こんなにたくさんの火山のあとが見られる場所は珍しいそうです。
 今回は、縦走も高千穂峰からの景色も楽しむことができませんでした。また、いつか、リベンジですね。

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 次の目的地に行く前に、霧島神社に参拝です。
 郷土の偉人・竜馬先生が旅をされたこの地。まだまだボクは受け入れてもらえなかったようです。いつの日か、また来るぞ~霧島!!
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seakayaking 【08_No.24】 将来のカヤッカー育成・・・?
 東京から甥っ子・姪っ子が帰ってきていたので,フネに乗せてやろうとお気に入りの海にやってきました。
 この二人,人見知りが激しいのですが,特にボクに対しては尋常ではなく!!,見るたびに逃げられるほどでした。そんな二人も,そんなに怖いおじちゃんぢゃないよとまわりからの度重なる説得?教育?を受け,なんとか,目の前にいることくらいはできるようになりました。これでも,すごい成果なのです・・・・・・。
 そんな二人を乗せて,エメラルドグリーンの海に漕ぎ出してやりました。二人とも,怖がるどころか,とても気持ちよかったらしく,何度も交代しながらベリーショートなツーリングを楽しんでくれました。美しい景色を頭に焼き付けて,自然を大切にする子になってほしいですね。
 さてさて,これで将来のパドラー候補が二人増えたかな?
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テーマ:シーカヤック - ジャンル:趣味・実用

海の必需品・防水ケータイ
 雨が降ると、外へは遊びに行きません。そんなときは、これまでの野遊びを思い返したり、まだ見ぬフィールドを思い描いたり・・・・・・。でも、それだけではありません。今まで「欲しいなぁ~。」と思って我慢していたものがあれば、煩悩がうごめきだしたりもするんです・・・・・・。リサーチする時間が十分にあるのもよくありません。
 そういえば、ボクの携帯、パネルの接合部は緩んでるし、液晶なんて傷だらけで文字を読むのもたいへんだし・・・。でも、電話はあんまりかけないから、これでも十分だし・・・・・・。と思っていたのですが、ショップに行って説明を聞いたら、帰りには荷物が増えてました♪3年使ったから、買い換えてもいいよね。
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高い海水温
 暑い・・・です。せっかくの休みですが、とても外に出る気になれません。天候も不安定な感じですし。夕方になると、気持ちいい風が吹くんですけどね。
 海水温のデータが、気象庁のHPで見ることができます。見てびっくり!日本近海は真っ赤です。平年との差を表すグラフを見ると、例年より2~3℃ほど高い水温だということがわかります。確かに、今年はボクがカヤックで漕ぎに出ている日本海の水は、例年より『ぬるいなぁ~』と感じられます。瀬戸内海では異常なほどのクラゲの大群も見ましたし。オホーツク海の水温も高そうですね~!
 海水温が高いことでどういう影響があるか、素人のボクにはわかりませんが、海洋生物への影響、台風の成長、北極の氷の融解などなど、心配なことがたくさんなのでは・・・。
 夕方の涼しい風も、南の湿った空気とぶつかると、暴れやすいですよね・・・・・・。
 
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2008年 関門海峡花火大会
 今年も,関門花火大会に行ってきました。すごい人出でしたね~。でも,ここの花火は,迫力が違うので,ガマン,ガマン。いい夜でした。
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お別れ?
 なんだか朝から玄関先が騒がしい。そう思って外をのぞいてみると,たくさんのツバメたちが飛んでいます。そして,そのうちの何羽かが,我が家の玄関の軒下に飛び込んできます。
 我が家の巣から巣立ったツバメは,今年は4羽。未熟なカップルだったのでしょうか。夏も,暑さがかなり進み始めてから産卵したようです。いろんなところでツバメが巣立ったニュースを聞く中,我が家の巣には,卵があるのかさえ怪しい静けさでした。
 そんな静かな巣も,順調に育ったヒナの姿が見えるようになり,8月になろうかというときになって,やっと4羽が巣立っていきました。
 きっと,そんな4羽が,今朝は玄関先にやってきているのでしょう。自分が育った巣を確かめるように,何度も何度も飛び込んできます。そうこうしているうちに,外のツバメの数も10羽を超えてきました。もしかして,もう南へ旅立っていくんでしょうか。
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seakayaking 【08_No.23】ピアニスト・コルトーが愛した島
P8100001.jpg ぽっかりと予定のあいた一日。久しぶりに,お気に入りの島に渡ってみることにしました。
 ここは,フランスの有名なピアニストのアルフレッド・コルトーさんが愛した島として,地元では語り継がれているところです。ほんとに,美しい島なんです。
 今日は海の色が深いですね~♪

 日曜日ということもあって,エントリーする浜には、海水浴を楽しむたくさんの人々が訪れています。すき間からそっと漕ぎ出し,島に渡ります。今日は東からの風が吹く予報ですが,上空の雲は全く動かず,心地よい風を感じながらのツーリングです。今日は,久しぶりに厚島4島をすべて周ってみることにしました。
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P8100013.jpg さすがに地元の人々にも愛されている島です。漁船が陣取る浜も,ボクがいつも上陸する小さな浜も,今日は漁船でやってきた,たくさんの人々に占領されています。沖の竜宮島を周ったところで,東からの風はかなりの強さに変わってきました。上陸してのんびりする浜もないし,帰りは強い向かい風だし,今日は,さっさと元の浜に戻ることにしました。

 それにしても,厳しい向かい風でした。久しぶりに,漕いでも漕いでも進まない風。上陸して片づけを終わる頃には,海面にはたくさんの白波が立っています。今日は,この『孤留島』には嫌われちゃいました♪

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ソロで漕ぐということ
 気の合う友人や大勢の仲間と漕ぎ出す海は理屈抜きで楽しいもんです。エキスパートな方々とご一緒させてもらうと、一人では経験できないことも、あっけなくやってのけることができます。そうやって、自分のフィールドもスキルも広がっていきます。そうやって自分の外側の世界が広がっていくんでしょうね。
 一人きりで漕ぎ出すときは、たいして難しい漕ぎはしません。けれど、出発前の緊張感、海況の変化やスキル不足に対する心配や無事に帰ってこれるかという不安感はいつも付きまといます。そうやって漕ぎ出して無事に戻ってくることができたときには、小さな冒険を成し遂げた子どものように、満足感でいっぱいになります。
 シーカヤックは、もちろん、海を楽しむことを目的にしていますが、仲間と漕ぐ海と一人で漕ぐ海は、同じ海ではないんです。これは、山も同じ。ソロでいるときは、自分の内側の世界と対話するような時間というのかな。
 嬉しいことに、今年は気の合う仲間たちとたくさんのフィールドを駆け回ることができています。でも、ヤワな自分に鞭打って、冒険心をくすぐってくれるソロ遊びに、そろそろ出かけたくなってきちゃったかな♪
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seakayaking 【08_No.22】 山口県・油谷湾の海
 今日は休みを取っていたのですが,Team mermaidsのふぅ~じ子ちゃんから漕ぎにいこうのアナウンスが。というわけで,油谷湾を漕いできました。
 国道沿いの小さなパーキングで待ち合わせて,粟野川河口からエントリーです。とにかく,気になるのはお天気。昨日はかなりの雷鳴がとどろいていました。雷注意報も出っぱなしです。
 エントリーしてすぐ,遠くの方で「コロコロ」くらいの雷の音が・・・。どうしようか迷ったのですが,目的地はそんなに遠くないし,いざとなったらエスケープできるところがたくさんあるコースなので,そのまま出発です。
 粟野川河口の串山の裏側は,日本海らしい岩盤の佇まい。小さな洞窟や瀬があります。ここまではあっという間の距離なので,慣れない人も海の雰囲気・シーカヤックの楽しさを味わってもらえそうです。ここから3kmほど先の竹島を目指して漕ぎ進みました。今日の油谷湾は穏やかです。途中,青年の家前で釣りをしている子どもたちの集団。浜にはカヌーがたくさん並んでいます。今日は、ここで宿泊訓練でしょうか。
 気になったのは,湾の真ん中辺り。大きな石を積み上げて波止を作っています。なんで,こんなところに,今頃・・・。人々の生活に必要なものなのかもしれませんが,また人工的な景観が増えてしまいました。残念です。
 雷が怖かったので,駆け足で周ったショートツーリングでしたが,なんとかゴールするまで雨も雷も待ってくれていました。のんびりのんびりの夏のツーリングでした。
yuya

テーマ:シーカヤック - ジャンル:趣味・実用

カヤック用フラッグ作成
 先週末のシーカヤックツーリングでは,浜で寝泊りをしていたこともあって,たくさんの漁師さんとお話しすることができました。出艇前に今日の予報やこの地特有の天候の変化があることを教えてもらいました。萩近辺の漁師さんは,とても親切です。ボクたちカヤッカーは,こういう方々といいお付き合いをしていかなければいけませんね。
 今回,たくさんの漁師さんから,「旗がついちょったらええのお。」と言われました。うねりの大きい日本海では,ボクらのような小さなカヤックは,見えにくいんです。
P8060001.jpg  そこで,数年前に作った,カヤック用のフラッグを出してきて改良してやりました。材料は,古い釣竿に,タープ用の吸盤フックと,それにあうナット。そして,フラッグ部分の布です。
 前回作ったときも,フネにしっかり固定できて,ちゃんと使えていたのですが,なんだか避雷針になってしまうような気がして・・・・・・使わなくなってきたんですね。
 市販品はあまり見かけませんが,吹流しのようなフラッグを見かけたことがあります。前回,そんな感じにしていたのですが,今回はフラッグ部分を大きくして,視認性をよくしてやりました。

 フネに装着するときには,吸盤用のシートをフネに貼り付けておかないと,ツルツル表面のFRPであっても,けっこう凹凸があってはがれてしまうようです。シートを貼っておけば,ロールしても大丈夫なくらいの吸着性です。
 さてさて,これで,また漁師さんたちと仲良く海でお付き合いできますように。
イタイ・・・(TT)
 今日,ガーミンのGPSを修理に出しました。ここ何ヶ月か,電源が途中で落ちるという症状があり,最近は電源が入らなくなることもあったので。何度か,落下させたことがあるので,どこか壊れちゃったんでしょうね・・・。修理代は一律料金で,2諭吉以上・・・TT
 でも,こいつがなければボクの野遊びの楽しみは半減してしまいます。しかたありません。けっこうハードに使ってきましたから。
 そんなボクに追い討ちをかけるように,今日,ずっと使っていた財布が破損しました。先日の時計の紛失,サングラスの破損・・・,遊び道具なんか,あれやこれや,壊れる時期には差し掛かってきましたが,それ以外の散財が,ボクを襲ってきます・・・・・・。ガソリン代は高いし,物は壊れるし・・・・・・,何にも買えんやん・・・・・・。
seakayaking 【08_No.21】 山口県・萩の海
P8030012.jpg 今日は、萩市の西側、鯖島を目指して漕ぎました。三見から菊が浜までのエリアを漕いだことがなかったので、yumetarooさんがセッティングしてくれたんです。
 今回は、萩市のベテランシーカヤッカー・MさんとTさんもご一緒していただき、昨日のKさん、Mermaids+Nのふぅ~じ子ちゃんNと総勢6人です。海の上に、ビビッドなカヤックが並び、とってもいい彩を見せてくれます。

P8030131.jpg 鯖島付近の岬も、松島と言われる景勝地や赤い岩の赤鼻・黒い岩の黒崎と、見所満載です。Mさんのガイドを聞きながら、のんびりのんびり漕ぎ進みます。空には雲はない快晴のツーリングです。

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P8030087.jpg ところが、黒崎を過ぎたところで強烈な向かい風!鯖島との間は潮流もあり、風とあいまってけっこうなうねりです。鯖島渡りは様子を見て、三見の漁港に入ります。小さな漁港は、人の生活が感じられる落ち着く場所です。ここでのんびり休憩です。

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P8030088.jpg 静かな静かな漁港での休憩が終わると外へ出てみます。目の前には目的地・鯖島が見えますが、先ほどよりも風やうねりが強くなっていたため、今回は見送りとなりました。
 かわりに風裏になる浜を見つけて再び休憩。シュノーケリングをしたり、ただただプカプカ浮かんでいたり。でも、夏の水遊びはこういうのが気持ちいいんですね。

 昼食もとってのんびりしていると、朝は快晴だった空に、あっという間に雲が広がっています。この時期は雷が怖いので、帰りのコースを再検討して早めに浜を離れます。
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 帰り道は、うねる外海を避けて、萩市の運河を通るコースにしました。白壁沿いに遊覧船の通る堀内運河に、漁船がいっぱいで人々の生活のにおいのする姥倉(うばくら)運河。萩ならではのカヤッキングを楽しみました。
 ご一緒してくださった皆さん、ほんとにありがとうございました。また、海の上で。
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seakayaking 【08_No.20】 山口県 萩六島・大島
P8020012.jpg 早朝、萩の浜に集合したのは、昨夜から泊り込みの3人に、本日はじめましてのKさん。今日は、荻六島の一つ、萩大島に渡ってみる計画です。海が荒れる前に上陸できるよう、今日も出発は朝早くでした。
 今日もいい天気!

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 漁師さんたちの出勤時間と重なるように沖を目指すと、目の前に見えてきたのは、大きな大きな島です。国道からもよく見えるこの島は、大きな集落もあり、定期船も通る島です。陸からは近いのですが、ここまでの海域は、けっこう複雑なうねりがありますね~。
P8020034.jpg 島に上陸。港になる小さな商店でおやつを買って、しばらく休憩です。ここは、豊かな活気を感じます。
 この島から見ると、本土側の山並みが美しいですね。島が大きく本土までが近いので、川岸から山並みを眺めているようで、なんだか島に来ている感じがしない、不思議な感覚に陥ります。

P8020057.jpg ここから一気に、奈古の道の駅まで漕ぎ戻ると、お忙しいyumetarooさんはneckyさんと交代です。昨夜からご一緒していたN本さんも、ここでおしまい。
 3人になって、もとの浜まで戻ろうとすると、突然海況が変わったかのように強い風が吹き始め、海面もバシャバシャとウサギが跳ね始めます。もとの浜まで約10km。向かい風の中を漕がなくてはいけません。

 そんなシビアなツーリングになってしまいましたが、驚くのは初めてご一緒するKさんのポテンシャル。海は2回目だと言われるKさんの漕ぎは、向かい風にも通用する力強さがあり、休むことなく漕ぎ続けられる持久力。しかも速い速い。ほんとに驚嘆でした。また、すごいカヤッカーに出会ってしまいました。
P8020070.jpg あっという間に戻ってこれるだろうと思っていたのですが、さすがに海の様子が変わってしまったので、小さな小さな漁港に逃げ込んで、休憩&ランチタイムです。驚きのKさんのお話を聞かせてもらいながら、おいしいものを頬張って、さあ出発!というころには、海も穏やかに戻ってくれていました。

 いつもより、ちょっと長めのツーリング。ほんとに驚くのは、ツーリング2度目というKさん。今日は25kmほど漕いだんですよ。しかも、プチ荒れ気味の日本海を。恐れ入りました。また、ご一緒させてください。

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seakayaking 【08_No.19】 海から見る花火
P8010006.jpg 夕日がきれいな海岸に、夕日がきれいな時間に集合しました。今日は、花火大会です。カヤック仲間で海から花火見物をしようということになったのです。

P8010017.jpg なんと、2年ぶりにお会いするN本さんが来られていました。お久しぶりです。あいかわらず、渋いお方! 
 花火が始まるまでの間、夕日の中を漕いでみます。んんん、いい色ですね~!この時間帯の海の色、あまり見ることがないけど、最高にきれいです。

P8010063.jpg さてさて、メインの花火ですが、日本海のうねりにゆらゆら漂いながら、ちょっと人とは違う視点で楽しむことができました。いい夏の夜です。
 いい夏の夜といえば、yumetaroo隊長は、N本さんと、いつになく真剣にカヤックについて語っております。はい、お気楽なボクは、そろそろ眠くなりましたよ♪明日も楽しく漕げそうです。


テーマ:シーカヤック - ジャンル:趣味・実用

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