Seakayaking , Backcountry Skiing , Mountain Trip ...... It's My SLOW LIFE
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Skiing 【07-08_No.8】 十種ヶ峰でプチBC
 土曜日からの降雪を期待して,今週末は日曜日に滑ることにしました。いつもお付き合いしてくれるけんとさんは”花粉症”のためダウンなので,今日はソロ。行きたいところを選び放題なのですが,最近,油代高騰で,ソロで出にくくなったこともあり,今回選んだのは,我が家から一番近い,山口県の十種ヶ峰です。風が強い予報でもあったので,今回,深入山は諦めました。
 十種ヶ峰スキー場は,とてもローカルなスキー場で,オープンしている日も数えるほどかと・・・。スキーを始めてかなり年月だけは経ちますが,一度も行ったことがありませんでした。しかし,この雪ならば,きっとリフトが動くはず!
 朝,遅めに家を出ると,山口県に入ったとたん,道路には雪が積もっています。しかし,凍結路ではないので,みんな快調に進んでいます。が!バイパスの高架部分にさしかかったところで,前を走っていた車が突然フラフラし始め横を向いたまま停車。車間をあけていましたが,止まることができず追突しそうになったところ,ABSのおかげで回避です。対向車がいなくてよかった・・・。しかし,その高架部では対向車線で1台の車がぐしゃぐしゃになっていました・・・。こういう中途半端な雪のときは,橋や高架だけ凍っていることがあるので,一番怖いですよね。雪道運転は気をつけましょう。
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 下関を抜けると雪はやみ,東の方に真っ黒な雲の帯がかかっています。十種ヶ峰が,この雲の中にあったなら,いい雪が降っていることでしょうけど・・・。
 ずっと雪がないままでしたが,十種ヶ峰近くになると再び降雪。スキー場へ向かう道は真っ白に凍っています。雪はありそうです。


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 到着したのはリフト運転前の時間。駐車場には5台ほどの車。積雪量は少なそうですが,雪は乾雪!ゆっくり準備して1つしかないリフトで,ゲレンデ上部に到着です。でも,ボクのおめあてはパウダーですので,ここからリフトのないゲレンデをシールで登っていきます。
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 予報通り,風が強く,軽い雪が舞い上がる中,山頂付近を目指します。だれもいなくて,降る雪と風の音,そして,自分の息づかいだけが聞こえてきます。こんなにきれいな雪が積もった中を歩くのは初めてかも。気持ちのいい朝です。
 雪もさらさら!!

 新雪は10~20cmほど乗っているようですが,風の通り道や山頂近くでは新雪は飛ばされ,クラストが顔を出しています。もなかになっているところもあれば,山頂付近はガリガリの氷の面に・・・。
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 ゲレンデ最上部は,十種ヶ峰の9合目にあたるところで,山頂はもうすぐのようです。雪がもっと深くて晴れていれば,山頂から滑降してみたいですね~。
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 さて,だれもいないゲレンデですから,なにをしても恥ずかしくないのですが,とにかくフカフカの雪にコンタクトしたくてしかたありません。というわけで,何も考えずに1本。
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 急斜面が終わってなだらかになったところで小休止。雪層を調べてみると,新雪10cm,その下40cmほどは水分の多いざらめ雪で,あっという間に崩れてしまいます。この先,それほど降雪はないと思いますが,上の重みが増してきたら雪崩れてもおかしくないのでは。

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 さて,ここから登り返して,もう1本。気持ちよすぎです・・・。
 登り返しは500mくらいでしょうか。その下は,ゆるやかな斜面であっという間にリフト降り場まできてしまいますので,ここから5,6本,登り返せばけっこう楽しめそうです。

 しかし,今日はリサーチがでらですし,このあとのお楽しみもあったので,ここまで。きれいにファーストトラックが残せたのも初めてかも♪
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 帰りには,雑炊屋さんの『純味』に立ち寄って,久しぶりに顔見せです。昼時だったので,もう滑ってきたことを話すと「1時間だけでも滑りたいんやねえ。」とびっくりされました。ええ,そうなんです。いい雪であれば,それで十分なんです・・・。でも,滑ったのは20分もあったかなあ・・・。 
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久しぶりの休日
 今週末は,日曜日だけ予定を入れて,土曜日は久しぶりにのんびりした休日にしようと思いました。といっても,気になりながらホッタラカシにしていた車のオイル交換やその他諸々・・・。片付けると,すでに昼をとっくに過ぎています。体も疲れていたようで,その後,2時間以上のうたた寝・・・。また今晩眠れないかも・・・。そう思って,本棚から本を数冊取り出して読み始めると止まりません・・・。

 取り出した本は,『雪山に入る101のコツ』
 雪山での体験をイメージしながら,もう一度,読んでみます。体験が重なるたびに,わからないことが少しずつ理解できてきます。

 それから,リラックスのために,漫画!!
 一つは『TRACKER大神冬馬』というやつ。山友達のMorryさんに教えてもらいました。足跡追跡(トラッキング)をする山のガイドさん。いや,トラッキングが本職なんですね。”迷った人を道に戻す”ボクの仕事にも通じることですけど,こんなに深い優しさがなければできないことだなあと,読んでいてほんとに癒されます。

 もう一つは『岳』というやつ。これは,たまらなくいいんです!!何度読み返しても,主人公「三歩くん」の”よく頑張った!!”という言葉に涙が滲んできます。いいなあ,彼。

 自然を愛する人間は,ほんとに優しいんだあ!とうれしくなってきます。ボクも,いつか,どんな状況にあってもすべてを優しく受け入れられるような,懐の深い人間になりたいものです。下界で人に裏切られたり,だまされたり・・・たくさんの嫌な思いをすることがありますが,山や海に帰って,リセットしなくちゃいけませんね。
バイブル!!
ホンジツハツネツ
 昨日,発熱のため,早々に退社。病院によって帰宅したら,気を失ったように朝まで寝てました。今日も熱が下がらないので,お休みさせてもらいます。もう,フラフラです~~~。
 さすがに体力の売り切れ?(by けんとさん)かもしれません・・・。でも,インフルエンザではなかったので,週末は大丈夫そう♪
Skiing 【07-08_No.7】 雄鹿原
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 本日は,ダブルヘッダー。BCを楽しんだあとは,雄鹿原スキー場に集合です。しぇりいさんが音頭を取って,お仲間(下僕も含め)を召集されました。そこに合流したボクとけんとさん。1年前のBCでお会いした野人さんと,はじめましての青カッパさん。久しぶりにお会いするりり○さんには相変わらず遊ばれてしまいましたが,しぇりいさんのご友人がお優しい方で,何度となく慰められました。今日は久しぶりに大勢での雪遊びです。雪を降らせておいてとお願いしておいたのですが,必要以上の吹雪になってしまい,寒い寒い一日になりそうです。
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 とてもローカルな雰囲気のスキー場ですが,自然を生かしたコースや圧雪されていない斜面などのうわさを聞き,一度は行ってみたいと思っていたスキー場でした。
 実際,ゲレンデ内に入ってみると,決して広いとは言えない中に,バリエーションのあるコース,人工的な感じの少ない素敵なスキー場でした。

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 ボクのおめあてはパウダー!!先週から降り続いた雪がそのまま残されているコースがあり,深入山では味わえなかったフワフワを存分に楽しみました!オフピステの急斜面もあり,楽しい~!!お気に入りのスキー場の一つになりました!

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 さすがに今日はヘトヘトになりましたが,こういう疲れは心地いいですね~♪
Skiing 【07-08_No.6】 S山3
 朝一番,八幡高原につくと,高原には新雪が積もっています。そのままS山の麓へ直行です。予定より早く着いたので,夜が明けるのを待っていると,少しずつ,山が見え始めます。風が強い予報はありましたが,わりと穏やかだったので,けんとさんに車番を頼んで登り始めました。
夜明け前の深入山

 まだ誰も登っていないので,先行者のトレースはありません。ラッセルするほどの積雪はなかったのですが,慣れないボクには,どのルートを取ればいいのか,なかなか決めかねます。それでも,なんとか,目印の塔や木にたどり着きながら山頂を目指します。標高が上がるにつれて,雪は乾雪に変わっていき,フカフカです。時折,青い空も見えてきます。
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 中腹まで来ると,雲の間から日が射してきます。このまま穏やかなBCになるかと思いきや・・・。
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肩まで来ると,山頂には雲がかかり,山頂を目指す間に,ものすごい強風が!登山口は風裏だったようで,強風が吹き降ろしてきます。なんとか山頂に立ったものの,気温-6℃に,10m/sはあると思われる風。体感温度はー15℃以下!!しかも,吹雪いて視界は最悪。凍えそうな手でシールを取って,滑り降りますが,途中何度かホワイトアウトし,平衡感覚もおかしくなります。滑るどころではありません・・・。
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 肩から降りると,風は弱まりますが,滑降予定ルートをやや外し,トラバースしながら目印を渡り歩き,あっという間に下山です。どこを滑ってもファーストトラックなんですが,それを楽しむ余裕はありませんでした。次回は,やはり視界のいいときに,雪を楽しみたいと思います。
Trekking 【08_No.2】 福岡県・難所が滝&宝満山
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 今日は,山友達Morryさん,娘と一緒に,滝が凍るという福岡の難所が滝を見にいきました。暖冬のせいか,例年よりも凍っていないとも聞いていたのですが,毎年見にいこうと思いつつ断念していたので,今日は楽しみにしていました。

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 いつもこの時期になると,氷瀑見物で大勢の人が訪れると聞いていたのですが,早い時間から登り始めたせいか,数組の登山者しか見受けられません。一番いいシーズンは過ぎてしまったのかもしれませんが,静かなトレッキングになりそうでうれしいです。
 駐車場での気温は高めに思えましたが,滝が近づくにつれて山道は凍りつき,アイゼンなしでは厳しい登りです。そして,目の前に現れた氷瀑!!その美しさと大きさに感動です!

 寒い地域では珍しくない氷瀑かもしれませんが,暖かい福岡にいて,こういう景色が見られるのはうれしいことです。また,この滝も,一番いい時期に比べると,見ごたえがないのかもしれませんが,初めて訪れたボクたちには,とりあえず十分でした。写真では,このスケール感を写し出すことができないのが残念です・・・。
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 滝をもっと鑑賞したいところでしたが,同じ目的で登ってこられる方々がおられたので,ほんの少し,氷の芸術を楽しんだら,宝満山に向かいます。縦走路は一面雪で,美しく明るい山道の気持ちのよいトレッキングになりました。
 山頂では風が強く,凍えそうな思いをしながら急いで下山。芯まで冷え切った体をほぐすのは,近くの温泉です。冬のトレッキングは,これがまたいいですね。楽しい一日でした。

テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用

大渋滞
 雪が積もってしまいました・・・。昨夜の感じからしたら,マッタク心配していなかったのですが,今朝は大渋滞。ボクはこの幹線道路を通らなければ職場のある町に行けないのですが,もう30分も車が進みません・・・。困りました・・・・・・。
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Skiing 【07-08_No.5】 S山2
 連休3日目。晴れの予報を信じて,やってきましたS山。今日は最高のトレッキング日和になりそうです。
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 朝一番,駐車場に入るものの,滑る感じの人たちはいません。先行者もいないようです。雪は湿って硬め。気温も0℃ほど。昨夜は降ってないんですねえ。しかし,雲一つない青い空に誘われ,今日は一人で登ります。
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 昨日はたくさんの人が登ったんでしょうねえ。たくさんのトレースにシュプールが見えます。目印の偽ピーク下の大岩まで,一気に登ります。もう汗だくです・・・。

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 大岩辺りから見た深入山。やはり誰も登っていないようです。新しいトレースもありません。あとから登ってくる人もいないようなので,山頂は独り占め!!
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 山頂は風もあまりなく気温も0℃まで下がってないようです。とにかく,青い青いきれいな空と,どこまでも見通せる透き通った空気。最高です!山頂から見える聖湖は,氷が張っていることがわかります。
 ここで1本,肩まで滑り降りると,トレッキングの人,バックカントリーの人が少しずつやってきます。それでも,山頂は静かなものです。
 南側の雪は硬く,滑っても自分のシュプールがよくわかりません。2本滑って,山頂で昼食。ポカポカ陽気に誘われて,景色を楽しみながら,ちょっと休憩。
 その後,登ってきた斜面を降りようかと思ったのですが,時間もあるし,天候も崩れそうにないので,東側斜面を降りてみました。山頂からはかなりの急斜面になりますが,1本が長く,うまく滑れたら気持ちがいいでしょう。しかし,様子がわからないので,体を落とし込むことができず腰が引け気味に恐る恐る・・・。
 深入山を楽しむのは,あと何年か滑って,斜面を把握してからですね~。
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 最後は林道に出ましたが,その手前には沢があって,雪が深いときは気をつけないといけません。また,登山者がいないので,何かあっても見つけてもらえません・・・。一人で降りるのはやめよう・・・。
 林道からいこいの村までの距離も長く,滑走距離なら東に降りた方が楽しめそうですが,雪の質は,こっちの方がいいかも。

 山頂を降りる頃の雪は,春スキーのようなザラメ感。2月中旬なのに残念です。しかし,トレッキングとしては最高の一日でした!
今日の深入山
Skiing 【07-08_No.4】 恐羅漢
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 連休初日,雪が舞う恐羅漢に行ってきました。今回は年に一度の家族接待に,同行してくれたMorryさん。天気は悪かったものの,この1週間で少しずつ積もった雪とあとから積もってくる新雪とで,楽しい雪遊びになりました。
 小さいながら恐羅漢の樹氷も,シーズンらしくなってきました。

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 家族もそこそこ滑ることができているので,今日はMorryさんと動画の取り合いっ子をして,互いの滑りをチェックしながら練習&雪遊びに興じます。
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 ゲレンデはもちろん,オフピステでかっ飛んで・・・

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 カヤバタのコブでかっ飛んで・・・

 いくら滑っても疲れないくらい楽しい一日でした!!

朝の月
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 少し早起きして出勤すると,北の空は低気圧の真っ黒な雲。そして,少し明るい東の空に細長い月。今日は29日目の月かな?あと30分もすると,太陽の光に隠れてしまうんですよね。月の上には惑星が2つ,負けずに大きく輝いています。金星と木星でしょうか。まだ布団の中で過ごしている人たちには見ることができない景色です。なんだか,少し,得した気分になりました。
 こんなときに,もう少し性能のいいカメラを持っていれば・・・。

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Skiing 【07-08_No.3】深入山
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 近隣のスキー場に新雪が乗ったようなので,今日は新雪を期待して深入山に登りました。登山口の気温は0℃。山頂も同じく0℃の暖かい一日です。山頂付近の積雪は50cm以上はあるように思えました。
 山頂までは1時間ほどで着き,余力も十分だったので,シールを剥がすとまず1本!雪は重いのですが,誰も踏んでいないところにファーストコンタクト。これが気持ちいいんです!

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  多くの人出があるのでは・・・と思っていたのですが,出会ったグループは数組。山頂も独り占めでした!山頂から滑った跡がいくつかあるのですが,再びハイクアップした様子はなかったので,ひざまで埋もれながら山頂に戻るのがたいへんで,ここを楽しんだのは2回だけでしたが,今シーズン初滑りの友人も満足できたようでした。

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 雪煙があがるようないい雪ではありませんが,あのフワフワの感触を楽しみながら滑り降りることができました。今シーズン,深入山で滑れるかなあと心配していましたが,一滑りできて満足な一日でした♪
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追記

 深入山に登るときは,必ず,ツェルト,コンロ,ダウンジャケットなどを持って,ビバークできるくらいの装備は準備しています。とはいえ,今回,ガスカートリッジを忘れてくるという失態をしてしまいました。標高が低い山ですが,ホワイトアウトしたときには方角もわからなくなるので,地図とコンパスの他にGPSもボクには必需品です。油断は禁物です。
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